ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第62回

2018-06-12 22:49:51 | 半分、青い。
ユーコ、鈴愛のために、朝ご飯を買ってきます。
ボクテ、「鈴愛ちゃん、大丈夫?」と訪ねてきてくれます。
いい友達を持ちましたね、鈴愛。

律は、引っ越し。
和子や晴には、報告したのか気になります。

秋風塾。
やはり、豊川さんいや秋風羽織の存在感は、半端ないです。

◎今回のふぎょぎょ
秋風羽織が、鈴愛に、「楡野書け。泣いていないで書け。漫画に書け。救われるぞ。創作は、物語をつくることは、自身を救うんだ。物語には、人を癒やす力があるんだ。」
これで、鈴愛は、漫画に目覚めていくのでしょうか。
最近、恋愛ばかりが描かれ、肝心の漫画家を目指すはどうなった?と思っていたので。

果たして、鈴愛は、漫画家デビューできるのか。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。 第61回(6/11)

2018-06-12 22:39:22 | 半分、青い。
律と鈴愛の二人芝居のようでしたね。
律は、鈴愛ではなく清を選んだということでいいのかな。
というより、律は、鈴愛には友情以上のものは持っていなかったということかな。

清という女性もどうかと思うけれど。
明らかに、ヒロインのライバルということで、妙ちくりんに描かれているけれど。
それでも、鈴愛がかわいそうとか、律がひどいとか思わないのは、鈴愛の描かれ方に原因があると思います。
鈴愛の行動に、共感できないので。

鈴愛は、ほんの数日前まで、まーくんにふられて、泣いていたのではないのか。
律のことは、幼なじみ以上の感情があったのに、まーくんのこと、好きになったのか。
よくわかりません。

ついに、律は鈴愛と距離をとることを決めます。
その気持ちも、わかるような気がします。

最後は、思い出ごっこ。
「バイバイ律。」「サヨナラ鈴愛。」
これも、土曜日の予告にあったので、あまり驚かなかったです。
何度も書いてますが、今作のスタッフさん、予告をつくるのが下手な気がします。

鈴愛の願いは、「リツが、ロボットを発明しますように。」

#次回への期待度○○○○○○(6点)