朝からウルウルでした。
その場面は、はつが、「お嫁に行きたくない。」と言って、あさと共に涙したときです。
はつの気持ちになっていました。
当時は、家のための結婚が当たり前とはいえ、許嫁に会ってみて、あの姿をみたら・・・思いますよね。
あさの許嫁とは対照的。将来も、そうなってしまうのでしょうか。
今まで、明るい雰囲気でずっときていましたが、ここで、女性として生まれてきた哀しみが醸し出されていました。
途中で、五代友厚に続き、大久保利通が出てきたので、時代劇なんだなと実感しました。
どうやって、世情と絡めていくのかも興味深いところです。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
その場面は、はつが、「お嫁に行きたくない。」と言って、あさと共に涙したときです。
はつの気持ちになっていました。
当時は、家のための結婚が当たり前とはいえ、許嫁に会ってみて、あの姿をみたら・・・思いますよね。
あさの許嫁とは対照的。将来も、そうなってしまうのでしょうか。
今まで、明るい雰囲気でずっときていましたが、ここで、女性として生まれてきた哀しみが醸し出されていました。
途中で、五代友厚に続き、大久保利通が出てきたので、時代劇なんだなと実感しました。
どうやって、世情と絡めていくのかも興味深いところです。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)