1948年(昭和23年)10月。
穏やかな日々が続いています。エリーは、洋書の読書。エマは、25歳になりました。進駐軍の現地職員。
マッサンは、ウイスキーづくり。進駐軍との取引は順調。戦前に仕込んだウイスキーは、15年物に。スーパードウカとして、1本780円で売りたいと。
マッサンは、樺太を追われた人や身よりのない復員兵を住み込みで雇いいれます。
出資者の二人が訪ねてきて、3級酒をつくってくれと。
甥っ子の悟が帰ってきました。
※本日のgood
マッサンが、「ウイスキーで傷ついた日本の復興の役に立ちたいんじゃ。」と言ったところ。
さすがマッサン。
身寄りのない人たちを、住み込みで雇うのも、すごいです。
急にエリーの出番が減り、マッサンバージョンに。
エマ、配役交代。
本物のウイスキーより、3級酒が飲まれるって、皮肉なものですね。
マッサンは、あくまでも本物志向だったわけですが、会社のために3級酒をつくることになるのでしょう。
悟は、キイポイントの人ですが、ドラマ的には突然現れた気がしないでもないです。
悟が、「さとるです。」と言ったときの「さとる」のイントネーションが、気になってしょうがないのですけど。マッサンも同じイントネーションでした。
しかし、幼少期の悟は、私がしゃべっている同じイントネーションだったのですが。
こんなところが気になるって、変なのかな。
☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)
穏やかな日々が続いています。エリーは、洋書の読書。エマは、25歳になりました。進駐軍の現地職員。
マッサンは、ウイスキーづくり。進駐軍との取引は順調。戦前に仕込んだウイスキーは、15年物に。スーパードウカとして、1本780円で売りたいと。
マッサンは、樺太を追われた人や身よりのない復員兵を住み込みで雇いいれます。
出資者の二人が訪ねてきて、3級酒をつくってくれと。
甥っ子の悟が帰ってきました。
※本日のgood
マッサンが、「ウイスキーで傷ついた日本の復興の役に立ちたいんじゃ。」と言ったところ。
さすがマッサン。
身寄りのない人たちを、住み込みで雇うのも、すごいです。
急にエリーの出番が減り、マッサンバージョンに。
エマ、配役交代。
本物のウイスキーより、3級酒が飲まれるって、皮肉なものですね。
マッサンは、あくまでも本物志向だったわけですが、会社のために3級酒をつくることになるのでしょう。
悟は、キイポイントの人ですが、ドラマ的には突然現れた気がしないでもないです。
悟が、「さとるです。」と言ったときの「さとる」のイントネーションが、気になってしょうがないのですけど。マッサンも同じイントネーションでした。
しかし、幼少期の悟は、私がしゃべっている同じイントネーションだったのですが。
こんなところが気になるって、変なのかな。
☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)