レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

セリフサービス「手元」

2016-04-24 01:33:15 | 小説

セリフサービス「手元」


 ふと自分の手元を見て、自分もあるものを手にしていたのだった。
 直哉が手に持っていたのは
一本の長いストローとあるもので、
それを見て、
昔のあるできごとを思い出したのだった


(つづく)



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。