《カボチャの種まき》 3月18日
①育苗箱の洗浄
②育苗箱に土を入れ水を撒く
*(底のほうにはころころした粒の大きい土を入れる)
③カボチャの種まき
*種を一粒ずつ同じ方向に植える
④種の覆土
⑤水を撒いて育苗ハウスを適温に保つ様に温度管理をする
</object>
YouTube: 2013?2?16? 16:04
「食育」とかいうかっこいい名前につられて、近くの小学6年生がやってきました。
畑散歩して、色んな野菜を見たり、トマト食べたり、ナス畑ではアブラムシとテントウムシの多さにびっくりしたり、スイカワラ敷きを一緒にやったりしました。
ちび黒先生はというと、「え~!」「すごーい」「ここにもテントウムシ!」「キュウリ嫌い~」「私好き~」という反応が嬉しくてすっかり先生きどり。
「テントウムシがテントウムシの上に乗ってるよ。なにしてるの~?」という質問にもしっかり答えてあげました?
でも子供達、本当に素敵。とにかく元気。素直。
ワラ敷いたら「なんか気持ち良さそう。」キュウリ食べて「甘い!」「楽しかった。また来る!」無農薬とか有機とか食育とかそんな言葉を蹴飛ばして、思ったことをすぐ表現してくる。やっぱり、子供はそうでなくっちゃ!一緒にいて嬉しくなった。
やっぱり心から楽しくなくっちゃね。嬉しい、美味しい、気持いい。そこから始まるものでありたいっておもうから。