ヤギ達を見回りました。
大川堤防を歩いていますとヤギ達は対岸の堤防土手におります。
「増水して渡りにくかったな~~、やっぱり橋が有ったら助かるな~、贅沢は言えんけどな~~オッサン、」
「何やかんや言っても、この川はワシらにとって最高の生活地やで、その代わりボランティア活動で大川の環境保全してるもんな~、これを共存共栄ちゅうやつやな~、」
持病の通院。
今日は持病の通院日ですので、ヤギの世話を終えてから午前7時に愛車の軽トラックで出発です。今日は孫の「パンダ教室」修了式ですので娘の通院送迎がないため、長い久しぶりの夫婦でのドライブ通院です。
道中、狭い車内では無言の時間あり、会話がはじまれば、歯車が噛み合わん回転で喧嘩が始まり危ない運転、病気で迷惑をかけており下でにしとけば良いものを、男のプライドが邪魔になり、つい、上から目線での言葉使いで口論です。後での反省はしないで感謝の言葉が出れば有難いですが、出てほしいとは心で思っています。
何とか、無事に病院第3駐車場へ到着、5分程歩いて本館2階の受付に8時30分到着して、シャッターの閉まっている窓口の予約カード4番を手に入れて午前9時まで待機です。午前9時40分に治療室から名前を呼ばれて抗がん剤点滴注射が始まります。
長い人は2時間コース・短いコースは40分、待ち時間を入れれば早朝通院しても午前中に終えそうもありません。大阪府最南端の地からは高齢者の通院は厳しい通院治療で、年を取るにつれて健康の有難さが分かります。
明日も本日と同じパターンで通院ですので頑張ってまいります。
ペットボトル素材 分解する菌。
微生物を利用できれば少ないエネルギーで環境に優しいリサイクルが実現できます。