けんせい通信

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ヤギ達の見回り。タクシー車両地域のバスに。老後の暮らし年金だけでは。

2016年01月20日 13時23分37秒 | けんせいの町歩き
   ヤギ達を見回りました

  今日も風が強く冷たい朝です。軽トラックで大川のヤギ小屋へ向かいました。

  ヤギ小屋へ到着、風が強くバケツや餌入れ用の容器が至るところへ風に飛ばされていました


  

  

  

  オッサン、おはようございます、毎日冷たい風が吹いて寒いな~~、春は遠いのかな~~?、冬は餌が少ないし寒いし、ええこと無しやな~~、」
   

   

   

   今日も「もも」は群れから離れて独りで餌を食べています。今日から特別に稲藁を小屋の中へ吊って餌と防寒用に与えました 

   

   

   「オッサン、稲藁も有難いわ~、食べ残したら敷き藁として布団替わりで温かいからな~、遠慮せんとぎょうさん頂戴や~~。

  今日も寒さに負けることなく、大川河原で風邪もひかないで枯れ草を食べて頑張っています。(鼻水が垂れているヤギ達はおりませんでした。健康と思います。)



   タクシー車両地域のバスに

   

  近畿運輸局によると、奈良県三郷町の「予約制乗り合いタクシー」など、郊外や山間部の地域でタクシー車両を使うケースはあるが、都市部では珍しい。神戸市も試験運行を補助金で支援する方針だが、山陽タクシーによると、採算が取れるには一便平均約3人の乗客が必要と言う。(4人までの乗合で、運賃は300円均一。)



  老後の暮らし 年金だけでは。

  

   

  生活に困った人を生活保護の手前で支える生活困窮者自立支援制度が昨年4月に始まり、自冶体には相談窓口が設けられた。利用者が多い窓口には、高齢者の姿も目立つ。年金だけでは暮らしていけない「老後の危機」が浮き彫りになっている。
 
 就労希望70代でも。
 
 「年金だけでは行き詰まる。3万円ほどの給料がもらえる仕事はないか」窓口に73歳の男性から相談。相談のうち60歳以上が3割を超え、職を求めてきた最高齢者は81歳で主任相談支援員は「70代、80代の就労希望者がこれほどいるとは思わなかった。就職面接にすらたどり着けない人も多く、意欲ある高齢者の働く場をどう作るかが課題だ」と話す