けんせい通信

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ヤギ達の見回り。自転車保険義務化 大阪でも。規制委が止めたガン治療。

2016年01月09日 15時40分19秒 | けんせいの町歩き
  ヤギ達を見回りました

  

  

  おはようございます、オッサン、河原も草が枯れて食べる量も少なくなってきたで、春にならんと新芽が出てこんので2か月ほどの間はダイエットになるな~~

  朝食の時間で~す

  

  

  

  

  

  馳走様で~~す、オッサン、キャベツは美味しかったけど、今日も野菜の差し入れがあったみたいやな、何処の人や・・・?」

  知り合いの宮川さんで、ヤギ達のために畑でとれた野菜の葉を車に積んで運んでくれたんや、人間用にとキャベツとブロッコリーを頂きました


  先日、ケースにいれた沢山のキャベツの差し入れ・・・?、う~~ん、・・・?、記憶では以前に割烹「寿司よし」さんの御主人さんが運んでくれたことがありましたので「寿司よし」さんと思います。沢山の差し入れを頂き有難うございます



  休耕田の雑草刈

  少し体調が良くなりましたので、気分転換を兼ねて田んぼの雑草を刈りました

  

  

 暫く使わないで倉庫に眠っていた草刈り機も機嫌よくエンジンがかかり、雑草を刈り取ってくれました。無理をしない様に数時間でエンジンを止めて、田んぼの畦道に腰を掛けて農地の現状を眺めながら、これからの農政問題についてああでも・こうでもないと独り言を言いながら農について考えさせられました



 自転車保険義務化 大阪でも

  

  

 規制委員会が止めたガン治療

   

   

   規制委が2013年商業発電用原発の規制を強化した厳しい新基準を打ち出し、実験・研究用原子炉にも適用したからだ。京大の原子炉は出力500キロワットと100キロワット、近畿大のそれは出力わずか1ワット、関西電力大飯原発1基の約30億分の1、豆電球だ、これは空気で十分冷却される。いまや癌克服の決め手と期待されており、原子力規制委員会の不合理な審査で日本が誇る世界最先端の研究が停止に追い込まれている。

 年間数十人規模で助けることのできる命が、2年間も犠牲にされ続ける許し難い事態が発生している