
町屋の二階は土塀で覆った塗籠が多い。瓦屋根のついた看板は京都側が漢字、江戸側がひらがなになっています。旅人が向かう方向を間違わないための工夫と言うことです。なるほど上手く考えられてますね。

掘り出し物がありそうな骨董屋さん?かな。
下はお花が素敵なちょっと一休みしてみたいカフェです。

下は桶屋さんです。風が吹けば~

私達は鰻を食べましたがもう一組はこちらのお店で山菜御膳を頂いたそうです。fujiappleさんが望遠レンズを使っている私の撮影風景を撮ってくれました。

つたが絡んで古びた家屋がいいなぁ。。。

ここもカフェのようでした。格子から私の好きな灯りが見えて、古びたベンチと自転車に目がいきました。ここの屋根瓦には細工がしてあり虎がいます。左の先です。

こんな駄菓子屋さんがありました。ほのぼのした雰囲気です。

時間がなくて、表通りを歩くだけで精一杯でした。覗いてみたい素敵なお店がいっぱいありました。
ツバメを追いかけていたら時間がなくなり、慌てて集合場所に戻りました(笑)