水陸両用バスでめぐる
日本初! 大阪ダックツァー (2013.11.20)
三か月に一回懇親会を開いているグループで、その昔地域の納税に関する委員会に所属しておりました。
今では委員会もなくなり、折角結束していたのにこのまま解散するのも惜しいということで、この自治会の盆踊りに子供たちが楽しめる綿菓子の店を出店しようということになりました。そしてこの会のネーミングは「わたがしの会」と名付けられ、現在12名の人数プラスその家族で構成しています。
今回の懇親会は、水陸両用バス(ダックツァー)と新阪急ホテル「オリンピア」バイキングへと幹事さんが予約をしてくれたのでした。
美味しい!楽しい!ライブ感あふれる関西最大級のホテルバイキング、ブッフェ評論家が選ぶ、ホテルバイキング関西第一位でますます大好評!!ということです。
水陸両用バスで大阪の町を案内する水の都・大阪の新名物です。大川(旧淀川)へスプラッシュインで気分爽快!!都心のオアシスをゆったりクルージングし上陸後は歴史的建造物から最新のファッションビルが立ち並ぶ御堂筋をかけぬきます。
さらに大阪ダックツァーでは大阪ならではのおもしろガイドも聞けるかも♪水陸両用楽しさ2倍のダックツァーで見所満載の大阪を巡って来ました。(案内より)
新阪急ホテル→国道一号線→桜ノ宮公園~大川クルーズ~桜ノ宮公園→源八橋→大阪新阪急ホテルにと帰って来ます。
水陸両用バスの窓はオープン仕様で、雨の場合は、レインコートを用意、そして寒さ対策も必要です。
★大阪の街を、川をスイスイ~!都心での旅気分、わたがしの会メンバー7人は晩秋を日帰りで存分に味わったのでした。
さて、次の幹事さんは何処へ連れて行ってくれるでしょう。これからまだまだ忙しい日が続きます。
どうぞお身体に気をつけてね。お疲れさまでした~。
メンバーのOさんのご主人様が駅まで送迎をしてくださいました。皆、「感謝、感激」有難うございました。
日本初! 大阪ダックツァー (2013.11.20)
三か月に一回懇親会を開いているグループで、その昔地域の納税に関する委員会に所属しておりました。
今では委員会もなくなり、折角結束していたのにこのまま解散するのも惜しいということで、この自治会の盆踊りに子供たちが楽しめる綿菓子の店を出店しようということになりました。そしてこの会のネーミングは「わたがしの会」と名付けられ、現在12名の人数プラスその家族で構成しています。
今回の懇親会は、水陸両用バス(ダックツァー)と新阪急ホテル「オリンピア」バイキングへと幹事さんが予約をしてくれたのでした。
美味しい!楽しい!ライブ感あふれる関西最大級のホテルバイキング、ブッフェ評論家が選ぶ、ホテルバイキング関西第一位でますます大好評!!ということです。
水陸両用バスで大阪の町を案内する水の都・大阪の新名物です。大川(旧淀川)へスプラッシュインで気分爽快!!都心のオアシスをゆったりクルージングし上陸後は歴史的建造物から最新のファッションビルが立ち並ぶ御堂筋をかけぬきます。
さらに大阪ダックツァーでは大阪ならではのおもしろガイドも聞けるかも♪水陸両用楽しさ2倍のダックツァーで見所満載の大阪を巡って来ました。(案内より)
新阪急ホテル→国道一号線→桜ノ宮公園~大川クルーズ~桜ノ宮公園→源八橋→大阪新阪急ホテルにと帰って来ます。
水陸両用バスの窓はオープン仕様で、雨の場合は、レインコートを用意、そして寒さ対策も必要です。
★大阪の街を、川をスイスイ~!都心での旅気分、わたがしの会メンバー7人は晩秋を日帰りで存分に味わったのでした。
さて、次の幹事さんは何処へ連れて行ってくれるでしょう。これからまだまだ忙しい日が続きます。
どうぞお身体に気をつけてね。お疲れさまでした~。
メンバーのOさんのご主人様が駅まで送迎をしてくださいました。皆、「感謝、感激」有難うございました。
食を楽しみ、川から見る風景にさぞ感激したことでしょう。
こんなツアーがあったんですね。
ここ大阪にもたくさん面白い所があることが分かりました。
色々教えてくれてありがとう。
こういう楽しみ方も、また良いものですね。
雨でなかったのが幸いでした。
「水陸両用のバス」って、重くならないように
窓ガラスがないそうです。
有難うございました。
本当に色々と、面白いところがありそうですね。
気軽に行ける所も良し、また時間をかけて行く
のも良し、タイミングを上手に利用したら良いんです
よね。有難うございました。
忘年会宜しくお願い致します。
コメントの文言を考えているうちに、次の
新しいテーマに変わっていて、ついていく
のがやっとです。
この時期の水陸両用バスでの大川くだり
なんて、寒くないですか。
窓もなく、暖房もないようですから、
防寒対策をして乗り込む必要がありますね。
でも楽しかったようですから、むだな思い
かも知れません。