今回はワックスがけで一番めんどくせぇ~と言うか、後始末がめんどくせぇ、余分なワックスのスクレーパーで剥がす作業デス。
見ての通り、ワックスのカスが出てきて、それがいたるところに散らかります。
服から靴下にいたるまで付いてしまい、ちょっとの風で飛んでいくので、後の掃除が大変なんです。以前、廊下でやっていたら、滑走ワックスだけに、床がつるつるになって滑るは滑るはで、家族から苦情殺到でした。
これさえなければ、他の人の分までしてあげるんだけど、無精者のオイラには無理だぁ~~・・・
見ての通り、ワックスのカスが出てきて、それがいたるところに散らかります。
服から靴下にいたるまで付いてしまい、ちょっとの風で飛んでいくので、後の掃除が大変なんです。以前、廊下でやっていたら、滑走ワックスだけに、床がつるつるになって滑るは滑るはで、家族から苦情殺到でした。
これさえなければ、他の人の分までしてあげるんだけど、無精者のオイラには無理だぁ~~・・・
1年目でホットワックス買ってどんだけはまってんだって感じですが、自分でやったほうが安上がりですもんねぇ~。
大変だけど!
オイラなんか1年目はエアゾール式のワックスでしたよ。
エコーバレーでボードクロスオリンピック代表の藤森選手の滑っているのを見かけたんですけど、1回滑ってくるごとに生塗りしてましたよ。やっぱスピードにかける人は違うんですねぇ。
オイラは遊び系なんで、その点ワックスにはルーズです。
今度紹介しますが、この後、ブラシがけを2回して、やっとベースワックス塗りが完了なんです。そんでもって、同じ作業を滑走ワックス塗りでやらなきゃぁならんのです。
でも、車と一緒で、ワックスを含んだ不織布でスリスリして終わる方法もあるんですよ。
こんなことするのは好きモンだけですよ。(ゆうさんゴメン!)
メンテに出すと1回7000円とかかかるじゃないですかぁ!
しかも車がないし。。。
アイロン込みで9800円だったら買っちゃいますよ☆
めんどいけど!
それに自分でやると、なんか職人みたいな気がしてきますからね。
時期によっては、黄砂やスギ花粉などで滑らない時があるので、やっぱホットワックスですよね。
古いけど、ホッ!ホット!ホッ!ホット!