今回も鯖街道シリーズデス。
熊川は若狭と京を結ぶ鯖街道の宿場町で、国の重要伝統的建造物群保存地区として、今もなおその趣を残している所です。
岐阜県の馬籠・妻籠とよく似ています。(どっちかと言うと妻籠に似ているかな?)
車を駐車場に置いて、歩いて熊川宿をさすらってみました。
【町並みはこんな感じです】
まずは、熊川宿の知識を得るために、若狭鯖街道熊川宿資料館でお勉強。
資料館のおばさんが親切に説明してくれました。
そこで得た情報では・・・
さすが退き口。徳川家康の腰掛けの松があった!
それと、熊川葛が名産らしい。
その他いろいろ勉強しましたが、歴史と食べ物を追求するオイラたちですから、もちろん食べなければ。
ちょうど3時なので、「まる志ん」というお店で休憩。もちろん名産の熊川葛を食べるためです。
お店は盛況で、かなりの人が・・・ ちょっとイヤな予感。
葛切りと葛まんじゅうを頼むと、予感が的中!葛饅頭が残り1人分(2こ)しか残っていないと告げられる。
とりあえず、1こずつ分けれるのでOK牧場!
【葛まんじゅうです。(オッパイまんじゅうじゃないよぉ~)】
【葛切りです。】
どうして葛もち食べなかったかって?
実は、オイラはきなこが苦手なのです。
でも、帰りに家族へのお土産として葛もちを買いましたよ。
熊川は若狭と京を結ぶ鯖街道の宿場町で、国の重要伝統的建造物群保存地区として、今もなおその趣を残している所です。
岐阜県の馬籠・妻籠とよく似ています。(どっちかと言うと妻籠に似ているかな?)
車を駐車場に置いて、歩いて熊川宿をさすらってみました。
【町並みはこんな感じです】
まずは、熊川宿の知識を得るために、若狭鯖街道熊川宿資料館でお勉強。
資料館のおばさんが親切に説明してくれました。
そこで得た情報では・・・
さすが退き口。徳川家康の腰掛けの松があった!
それと、熊川葛が名産らしい。
その他いろいろ勉強しましたが、歴史と食べ物を追求するオイラたちですから、もちろん食べなければ。
ちょうど3時なので、「まる志ん」というお店で休憩。もちろん名産の熊川葛を食べるためです。
お店は盛況で、かなりの人が・・・ ちょっとイヤな予感。
葛切りと葛まんじゅうを頼むと、予感が的中!葛饅頭が残り1人分(2こ)しか残っていないと告げられる。
とりあえず、1こずつ分けれるのでOK牧場!
【葛まんじゅうです。(オッパイまんじゅうじゃないよぉ~)】
【葛切りです。】
どうして葛もち食べなかったかって?
実は、オイラはきなこが苦手なのです。
でも、帰りに家族へのお土産として葛もちを買いましたよ。