週末はいつも雨模様で、バイクに乗れていないオイラです。
今回は前に行った小浜の帰りの寄り道した話です。
モロさんが、オイラの行きたくなるようなスポットを探していてくれて、今回は、「鰻彩堂のうなぎライスバーガー「近江米ライスバーガー」はどうですか?」と言われたので、
「えぇやないか!」ということで、小浜ツーリングの帰りに寄ることにしました。
滋賀県の安曇川町にある鰻彩堂さん。
どうやらご当地バーガーとして開発されたらしく、ライスバーガーの一種です。
イメージ的にはモスバーガーのライスバーガーをイメージしてもらえれば良いかと・・・
お店に着いてみると、魚屋さん的なお店で、鰻のかば焼きや鮒寿司やゴリの佃煮なども売っています。
店の前にイートインスペースが2席あります。
近江米ライスバーガーを注文する前に説明の看板があり、読んでみると、
安曇川産にこだわりたっぷりで、安曇川町内の提携農家産のこだわり近江米コシヒカリ100%使用し、安曇川水系の汲み上げ地下水を使用し、ふっくらと炊き上げているとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/9a/f18bb1fbe43f59e41b22e0299a0b7ad9.jpg)
そのライスに、炭火で焼き上げたうなぎときんぴらをライスでサンド。タレの醤油も地元の老舗醤油を使用しているらしい。
すべてに安曇川町周辺産にこだわっています。
もちろん我々はそれぞれ1こ注文。
このライスバーガーは、食べ方に一工夫があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c9/5ca89dd773f2aaeb27a3bcc2b9cbee24.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f8/3d64fb437c4edb844e401108f20d8baf.jpg)
まずは、そのまま、半分を、タレが染み込ませ焼いたライスを鰻とキンピラとともに味わいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/89/6740ec85b23bc0ec8110fb28c1819eb4.jpg)
次に本来なら、熱~い出汁茶をかけて食べてるのですが、夏限定で冷やした出汁茶と出汁の氷と一緒に食べる方法があるということで、冷たい出汁茶をかけて食べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b7/a4aaed31e09a4948c6b3feab5a7a3fbf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/64/e34f820da2eb1878239e9aa07e487b52.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/00/8e705530bc717e2f8095525ce4815d88.jpg)
名古屋名物ひつまぶしをお手軽うなぎライスバーガー版にしたようなものです。
もちろん、初めての味覚で、美味しい。二人はあっという間に食べてしまいました。
新婚のモロさんは、奥さんのためにお持ち帰りを買っていました。
ただ、値段が値段なので、鰻は大きいのを期待しないでください。高騰している中、赤字覚悟ですから文句は言えませんぞ。
今回は前に行った小浜の帰りの寄り道した話です。
モロさんが、オイラの行きたくなるようなスポットを探していてくれて、今回は、「鰻彩堂のうなぎライスバーガー「近江米ライスバーガー」はどうですか?」と言われたので、
「えぇやないか!」ということで、小浜ツーリングの帰りに寄ることにしました。
滋賀県の安曇川町にある鰻彩堂さん。
どうやらご当地バーガーとして開発されたらしく、ライスバーガーの一種です。
イメージ的にはモスバーガーのライスバーガーをイメージしてもらえれば良いかと・・・
お店に着いてみると、魚屋さん的なお店で、鰻のかば焼きや鮒寿司やゴリの佃煮なども売っています。
店の前にイートインスペースが2席あります。
近江米ライスバーガーを注文する前に説明の看板があり、読んでみると、
安曇川産にこだわりたっぷりで、安曇川町内の提携農家産のこだわり近江米コシヒカリ100%使用し、安曇川水系の汲み上げ地下水を使用し、ふっくらと炊き上げているとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/9a/f18bb1fbe43f59e41b22e0299a0b7ad9.jpg)
そのライスに、炭火で焼き上げたうなぎときんぴらをライスでサンド。タレの醤油も地元の老舗醤油を使用しているらしい。
すべてに安曇川町周辺産にこだわっています。
もちろん我々はそれぞれ1こ注文。
このライスバーガーは、食べ方に一工夫があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c9/5ca89dd773f2aaeb27a3bcc2b9cbee24.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f8/3d64fb437c4edb844e401108f20d8baf.jpg)
まずは、そのまま、半分を、タレが染み込ませ焼いたライスを鰻とキンピラとともに味わいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/89/6740ec85b23bc0ec8110fb28c1819eb4.jpg)
次に本来なら、熱~い出汁茶をかけて食べてるのですが、夏限定で冷やした出汁茶と出汁の氷と一緒に食べる方法があるということで、冷たい出汁茶をかけて食べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b7/a4aaed31e09a4948c6b3feab5a7a3fbf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/64/e34f820da2eb1878239e9aa07e487b52.jpg)
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名古屋名物ひつまぶしをお手軽うなぎライスバーガー版にしたようなものです。
もちろん、初めての味覚で、美味しい。二人はあっという間に食べてしまいました。
新婚のモロさんは、奥さんのためにお持ち帰りを買っていました。
ただ、値段が値段なので、鰻は大きいのを期待しないでください。高騰している中、赤字覚悟ですから文句は言えませんぞ。