今日からうどん販売イン羅臼が始まった。
天候はあいにくの雨で聞くところによると羅臼の人々は傘さして歩くのが嫌いで天気の悪い日は出歩かないらしい。
これは心配だ。
ちなみに吹雪の日は傘はいらないからけっこううろうろしてるらしい。
しかし顔のきくマスターは知人が多い。
北海道新聞の記者と繋がりを持っていて面白い男がやってきているからと紹介していた。
そして今朝の新聞の根室地方の記事のところにばっちりでちゃってました。

そのおかげで今日は完売という最高のスタートがきれた。
営業中はマスターもママさんも手伝ってくれて大助かり。
マスターは揚げたててんぷらにしたいと、うどんの茹であがり待ちの時間にてんぷらをオーダーとって揚げてくれた。
また深層水で練った生地はこしがありうまい。
羅臼昆布でとっただしも礼文昆布に慣れてるためはじめはおやって感じだったがしばらくしたらこれもなかなかいいだしだなと思えた。
そして肝心のお客さんの反応はとても良く喜んで食べてくれる人が多かった。あぁー良かった。
夕方には80キロほど離れた大きな中標津町という街にある某有名ホテルから新聞を見て、うちでもうどんのイベントやらないかとオファーが入ってきました。
なかなか順調なのでこの調子でがんばります。
天候はあいにくの雨で聞くところによると羅臼の人々は傘さして歩くのが嫌いで天気の悪い日は出歩かないらしい。
これは心配だ。
ちなみに吹雪の日は傘はいらないからけっこううろうろしてるらしい。
しかし顔のきくマスターは知人が多い。
北海道新聞の記者と繋がりを持っていて面白い男がやってきているからと紹介していた。
そして今朝の新聞の根室地方の記事のところにばっちりでちゃってました。


そのおかげで今日は完売という最高のスタートがきれた。
営業中はマスターもママさんも手伝ってくれて大助かり。
マスターは揚げたててんぷらにしたいと、うどんの茹であがり待ちの時間にてんぷらをオーダーとって揚げてくれた。
また深層水で練った生地はこしがありうまい。
羅臼昆布でとっただしも礼文昆布に慣れてるためはじめはおやって感じだったがしばらくしたらこれもなかなかいいだしだなと思えた。
そして肝心のお客さんの反応はとても良く喜んで食べてくれる人が多かった。あぁー良かった。
夕方には80キロほど離れた大きな中標津町という街にある某有名ホテルから新聞を見て、うちでもうどんのイベントやらないかとオファーが入ってきました。
なかなか順調なのでこの調子でがんばります。