議会がない時は暇だと思われがちだが、そうでもない。
この間、いろんな用務に追われている。例を挙げれば、後期高齢者医療制度廃止などの署名のお願い回り、議員団で毎年取り組んでいる「来年度の町予算への要求書」作りのための各種団体などへの伺い・懇談、各種の会議、ビラの印刷、手話劇のシナリオ書き、委員会視察の事前準備、様々な書類作り、条例案づくりなどなどだ。その上に、総選挙の準備用務が重なってくる。さらに・・・・などだ。
しかし、住民との対話もおもしろい。マスコミで報道していることの真偽も分かる。どの党の国会議員が、住民の実態・声に近いかもよく分かる。
上記の「2009年度予算要求」作業では、期日どおり準備をしてくれない方があり、その後の作業が大きくずれ込んだ。多少のことなら許せるが、大幅のズレは困ったものだ。会議で分担を確認しているのだから、緊急の病気などの場合以外は、きちんと果たして欲しいものだ。もし、実行する自信がないなら、引き受けてはならない。たまになら分かるが、常態化すると「できないことを前提」に対応せざるを得なくなる。悲しいことだ。
この間、いろんな用務に追われている。例を挙げれば、後期高齢者医療制度廃止などの署名のお願い回り、議員団で毎年取り組んでいる「来年度の町予算への要求書」作りのための各種団体などへの伺い・懇談、各種の会議、ビラの印刷、手話劇のシナリオ書き、委員会視察の事前準備、様々な書類作り、条例案づくりなどなどだ。その上に、総選挙の準備用務が重なってくる。さらに・・・・などだ。
しかし、住民との対話もおもしろい。マスコミで報道していることの真偽も分かる。どの党の国会議員が、住民の実態・声に近いかもよく分かる。
上記の「2009年度予算要求」作業では、期日どおり準備をしてくれない方があり、その後の作業が大きくずれ込んだ。多少のことなら許せるが、大幅のズレは困ったものだ。会議で分担を確認しているのだから、緊急の病気などの場合以外は、きちんと果たして欲しいものだ。もし、実行する自信がないなら、引き受けてはならない。たまになら分かるが、常態化すると「できないことを前提」に対応せざるを得なくなる。悲しいことだ。