自然コレクション

秋田の田舎暮らし!
アウトドアー生活を紹介します。

キャンプ用品が大活躍

2015年12月22日 05時53分05秒 | 

今朝は気温が3度もあって異例の暖かさだが、アローカナのカナちゃんは余り産卵していない。アローはほぼ毎日産んでいる。
寒くなると産卵率は下がるので朝夕ストーブを焚いているが、これくらいの気温だと練炭コンロで十分だ。ところが練炭は、1個200円を超える。そこで、今は炭で代用している。
しかし着火に手間取る。私は、コールマンのツーバーナーで火起こし君を使って炭をおこしている。
コンロは4年目の冬である。
コールマンのコンロは着火が面倒だ。
ランタンはポンピングもしっかりできていて100ポンピングぐらいで着火できるが、タンクも大きいコンロはポンピングが大変だ。ガスタイプで点火スイッチのあるコンロもあるが、そっちはディキャンプ用にお手軽グッズとして利用している。
鶏小屋はアナログ感満載である。

ランタン一つで明かりとりは十分だ。


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