蟹漁も5日目
昨日は雨のためカゴをあげに行かなかった。
餌の鶏ガラもソロソロ骨だけになり、チェンジが必要だ。
結構蟹は入っているが、小ぶりだ。
ほとんどは放流して、7匹だけキープした。
3日前に河口から4本目の端の下に胴カゴを仕掛けているが、1日目に蟹が2匹入った。
今朝はゼロである。
ソーセージを餌にしているが、沖アミブロックに変える。
ヤツメウナギを狙っているのだ。
餌確保もしたいが、ドジョウなどの確保が難しい。
自分なりのシステムを確保しなければ、無駄足になる。
仕掛ける場所も含めまだまだ未熟だ。
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学校の裏山は毒だらけだ。
カエンタケが沢山発生している。
カエンタケは、
奥深い山地にある大木の株に生えるため、従来はほとんど人目に触れることがなかったが、ナラやシイなどが枯死する「ナラ枯れ」が広がるにつれて自生の範囲が拡大。里山でもカエンタケが生える株が増えたためらしい。1999年には新潟県で、食べた人が死亡した例もあり、自治体や専門家が注意を呼びかけている。
カエンタケは高さ3~15センチ。赤やオレンジ、赤茶色で、人間の手の指のような形をしている。触ると、その後皮膚がただれ、食べた場合は下痢や嘔吐(おうと)、運動や言語の障害が起こります。
ここは奥深い山地なのだ。
でもこれはカエンタケではなくてホウキダケですね。
でも、食用にもなるみたいだけど気持ち悪いので触ったら駄目です。
きっとこれも毒キノコに違いない。調べても分からない。
一昨日ポポーの実をいただきましたが、幻の果実といわれているみたいです。
まだ2個残ってます。
苗も市販されているようですが、凄く高価だと分かりました。果実の中に種がありますが、種から育てることも可能のようです。
実がなるまでは5年かかるそうです。退職してもまだ実になりませんが、挑戦してみる価値はあります。
ポポーについて調べてみました。
ポポーはバンレイシ科の植物で、原産地は北米です。英語ではpawpaw(ポーポー)といい、かねてよりネイティブアメリカン(俗にいうインディアンのこと)に親しまれてきたフルーツで、またの名としてpoor man’s banana(貧乏人のバナナ)など、なんとも面白いネーミングがついています。日本には明治時代に入ってきました。
病気や害虫などに強く、栽培に手がかからなかったため、一時はブームとなって一般の家庭でも庭木として育てられていましたが、当時は目新しい果実が次々に登場しては人気になっていた時代。やがてポポーは忘れ去られ、民家の庭から姿を消して行きました。そして、今では幻の果実といわれるほどになってしまったのです。
春には赤黒い花を咲かせ、秋に結実すると、写真のように木にいくつも実がつきます。熟して食べられるようになるのは、このうちの1~2個程度です。
片手でちょうど持てるくらいのサイズで、一見するとアケビのような形。ペリカンマンゴーにもよく似た楕円形で、薄緑色をしています。熟すと表面が黒くなり柔らかくなって自然落下します。これが食べごろのサインです。
.
半分に切ってみると、果肉は鮮やかな黄色やオレンジ色。柿の種によく似た形の黒い種が等間隔で入っていて、なんとも素朴な姿をしています。
特筆すべきは周囲に放たれるトロピカルな香り。原産国であるアメリカでは”アメリカのカスタード・アップル“(American custard apple)と呼ばれていますから、別名が”森のカスタードクリーム”と言われるのもわかる気がしますね。
ポポーは収穫時期が短く、落果するとすぐに追熟して日持ちがしないので、残念ながら流通には適していません。いわば、地産地消に適したフルーツだったため、自生したものは地元で食されてきたようです。食べ方としては、2つに切ってスプーンですくって食べるのが基本です。
前述のようにポポーは、一般的なスーパーなどでは流通していませんが、最近は直売所などで見かけることも増えてきました。ポポーの旬は通常9月~10月。寒さや害虫に強いので日本列島のどこでも栽培が可能です。北の地域ではこれから収穫というところもありますから、出会ったらラッキーかも。
生で食べるほか、軽く冷凍してフルーツシャーベットとして食べるのもオススメだそうです。
まだ2個残ってます。
苗も市販されているようですが、凄く高価だと分かりました。果実の中に種がありますが、種から育てることも可能のようです。
実がなるまでは5年かかるそうです。退職してもまだ実になりませんが、挑戦してみる価値はあります。
ポポーについて調べてみました。
ポポーはバンレイシ科の植物で、原産地は北米です。英語ではpawpaw(ポーポー)といい、かねてよりネイティブアメリカン(俗にいうインディアンのこと)に親しまれてきたフルーツで、またの名としてpoor man’s banana(貧乏人のバナナ)など、なんとも面白いネーミングがついています。日本には明治時代に入ってきました。
病気や害虫などに強く、栽培に手がかからなかったため、一時はブームとなって一般の家庭でも庭木として育てられていましたが、当時は目新しい果実が次々に登場しては人気になっていた時代。やがてポポーは忘れ去られ、民家の庭から姿を消して行きました。そして、今では幻の果実といわれるほどになってしまったのです。
春には赤黒い花を咲かせ、秋に結実すると、写真のように木にいくつも実がつきます。熟して食べられるようになるのは、このうちの1~2個程度です。
片手でちょうど持てるくらいのサイズで、一見するとアケビのような形。ペリカンマンゴーにもよく似た楕円形で、薄緑色をしています。熟すと表面が黒くなり柔らかくなって自然落下します。これが食べごろのサインです。
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半分に切ってみると、果肉は鮮やかな黄色やオレンジ色。柿の種によく似た形の黒い種が等間隔で入っていて、なんとも素朴な姿をしています。
特筆すべきは周囲に放たれるトロピカルな香り。原産国であるアメリカでは”アメリカのカスタード・アップル“(American custard apple)と呼ばれていますから、別名が”森のカスタードクリーム”と言われるのもわかる気がしますね。
ポポーは収穫時期が短く、落果するとすぐに追熟して日持ちがしないので、残念ながら流通には適していません。いわば、地産地消に適したフルーツだったため、自生したものは地元で食されてきたようです。食べ方としては、2つに切ってスプーンですくって食べるのが基本です。
前述のようにポポーは、一般的なスーパーなどでは流通していませんが、最近は直売所などで見かけることも増えてきました。ポポーの旬は通常9月~10月。寒さや害虫に強いので日本列島のどこでも栽培が可能です。北の地域ではこれから収穫というところもありますから、出会ったらラッキーかも。
生で食べるほか、軽く冷凍してフルーツシャーベットとして食べるのもオススメだそうです。
代休の仲間が集まり年三回行われるアルバトロス杯は山ちゃんが優勝に返り咲きました。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
昨日、近所のペンキ屋さんの裏庭で育てているというポポーの実をいただいた。
今まで見たことのない果実である。
アケビぽい外観だが、切るとパパイヤみたいである。
甘くとても美味しい。
ポポー(ポーポー)
ポポーは北米原産のバンレイシ科の果実で、一般的にはポポーと呼ばれている事が多いようですが標準和名はポーポーとなっています。その他にその外観がアケビに似ていて果肉、種の様子が柿に似ているからでしょうアケビガキとも呼ばれています。日本には明治時代にすでに入ってきていたようで、戦後になって、病害虫に強く、無農薬で栽培できるという事で庭木などに一時栽培が広く普及したようですが、なぜかその後すたれ、今では「幻の果実」とまでいわれています。
これは、幻の果実なのだ。ー引用ー
私も種から育ててみたいと思った。
今まで見たことのない果実である。
アケビぽい外観だが、切るとパパイヤみたいである。
甘くとても美味しい。
ポポー(ポーポー)
ポポーは北米原産のバンレイシ科の果実で、一般的にはポポーと呼ばれている事が多いようですが標準和名はポーポーとなっています。その他にその外観がアケビに似ていて果肉、種の様子が柿に似ているからでしょうアケビガキとも呼ばれています。日本には明治時代にすでに入ってきていたようで、戦後になって、病害虫に強く、無農薬で栽培できるという事で庭木などに一時栽培が広く普及したようですが、なぜかその後すたれ、今では「幻の果実」とまでいわれています。
これは、幻の果実なのだ。ー引用ー
私も種から育ててみたいと思った。
バレーの試合のインターバルで、川内のラーメン勝負で久しぶりのオロチョンを食べた。
1時50分頃だったので、客はまばらだった。
特製味噌ダレで、辛さは癖になる。
野菜たっぷりで、絶妙な旨さだ。
いつも混んでいるのラッキーだった。
1時50分頃だったので、客はまばらだった。
特製味噌ダレで、辛さは癖になる。
野菜たっぷりで、絶妙な旨さだ。
いつも混んでいるのラッキーだった。
昨日から秋季大会が始まっています。
我が鳥海中のバレー部員は何と6人。
昨日は、予選リーグ2勝で決勝トーナメントに進出しました。
金浦中戦で選手が一人両足を攣るアクシデントに見舞われ、ボールインと同時にコートの外へ出るというシフトをとりました。
ものすごいサーブで相手を翻弄して、実質5人でストレートで勝ちました。
これから、準決勝です。
相手は本荘東です。
ストレートで決勝進出すごい。
決勝は象潟です。
[user_image 2e/b4/e8c7dd7d6cc148444ca4b7647edccb47.jpg
フルセットでついに優勝だ。
14年ぶりの優勝との事。
彼女達は実に14歳。
快挙です。
ちなみに卓球部女子団体も優勝して、女子個人も優勝しました。
来年が楽しみです。
我が鳥海中のバレー部員は何と6人。
昨日は、予選リーグ2勝で決勝トーナメントに進出しました。
金浦中戦で選手が一人両足を攣るアクシデントに見舞われ、ボールインと同時にコートの外へ出るというシフトをとりました。
ものすごいサーブで相手を翻弄して、実質5人でストレートで勝ちました。
これから、準決勝です。
相手は本荘東です。
ストレートで決勝進出すごい。
決勝は象潟です。
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フルセットでついに優勝だ。
14年ぶりの優勝との事。
彼女達は実に14歳。
快挙です。
ちなみに卓球部女子団体も優勝して、女子個人も優勝しました。
来年が楽しみです。
今朝はチャイブやナスタチュームなどハーブを中心に収穫しました。
春に種を蒔いたフェンネルもすでに枯れ始めましたが、美味しそうな葉も収穫しました。
今朝はこれらを中心に朝食を作りました。
ナスタチュームとサラダバーネットミニトマト、ゆで卵のサラダをまず作りました。
ポテトにチャイブを合わせて焼き、アローカナのかた目玉焼きにソーセージも焼きました。
スープはコンソメ味でにベーコンとフェンネルを加えました。
ポテトとソーセージ以外は全て自家製です。
ニキストは結構毎朝活躍しています。
モクズ蟹漁の漁期は年2回あります。
秋は9月1日から10月末までです。
昨日の夕方蟹籠を2つ西目川河口に設置しました。
餌は鶏ガラです。これで5日くらいは蟹が入るはずです。
今朝、引き上げると結構な数の蟹が入っていました。
でかいのは1匹だけで、ほとんどチビ蟹だったので、3分の2は放流しました。
これだけキープしました。
まあまあですね。