うさぎ

ウサギの「ヒロ君」です
雪が積もったのですが、楽しそうに雪遊びをしています
氷点下でしたがウサギは寒さに強いんです
ラビットファーが耳当てに使われていますが
良いと思います

href="http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4899980612%3FSubscriptionId%3DAKIAIRNYLEHVWKXBWIKA%26tag%3Dsizencollecti-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4899980612" style="text-decoration:none;" target="_blank">自殺うさぎの本

アンディ ライリー青山出版社

男鹿水族館GAOに行ってきました

正月休みも今日で終わり
天気はあまり良くありませんでしたがGAOに出かけました
クリスマスから3日まではなまはげダイバーが餌やりをやるらしい
ものすごい雪で天気予報は見事にはずれました
しかし、悪天候もあってGAOは混んでなくゆっくりできました
男鹿の海の大水槽を見ていて思ったのですが
人の顔も魚にそっくりだと思いました
特にハマチ顔の人はたくさんいる
なまはげダイバーの餌やりで2匹いる亀がやたらまとわりついて慣れていてとてもかわいかったです
真山神社にもよって充実したお休みになりました。

	からだにおいしい魚の便利帳
	藤原昌高(ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑　主宰)
	高橋書店

善宝寺に行ってきました

善宝寺は、山形県鶴岡（つるおか）市下川にある寺。曹洞（そうとう）宗本山総持寺の直末寺で、通称「大山（おおやま）の善宝寺」ともいう。山号は龍沢山（りゆうたくさん）。本尊は薬師如来（にょらい）。天慶（てんぎょう）・天暦（てんりゃく）（938～957）のころ妙達上人（みようたつしようにん）が創建した天台宗の龍華（りゅうげ）寺を起源とする。延慶（えんけい）年間（1308～11）に本山総持寺の2世峨山紹碩（がざんじょうせき）禅師が龍華寺の旧跡で教化を垂れ、のち永享（えいきょう）年間（1429～41）に禅師7世の法孫、太年浄椿（たいねんじようちん）禅師が遺志を継承して復興し諸堂を建立した。このとき曹洞宗に、また寺号を善宝寺に改めたとみられる。開創また再興のときに二竜神が姿を現し、法号を授けて寺内の貝喰池（かいばみのいけ）に身を沈めたという伝承をもつわが国有数の竜神信仰の寺です。
ものすごい人出で祈祷してもらうため13時の祈祷が14時頃になりました。
今年は色々あるのでたくさんお願いしました。

	龍神が翔ぶ―家運をよくする守護神・守護霊の持ちかた
	桐山 靖雄
	平河出版社

福袋

最近は正月もゆっくり家にいることがない
それは元旦から初売りをするお店がほとんどだからだ
大型家電店では３２型液晶TVを３９８００円で２０台売るというチラシがあり
知り合いが９時開店のそのお店に８時に並んだが
整理券は即刻無くなり買えなかったと嘆いていました
大型ハイパーマーケットのテナントでは福袋が並び
雑貨屋で一袋購入しましたが、開けてみて残念ながら使える物はありませんでした
５００円で入浴剤ツメ放題に挑戦しましたが、これは大成功でした
嫁さんはホッカイロツメ放題を５００円でやりましたが４０個ゲットで２０００円分をゲット
そんなので喜んでいました
３時間くらいしか寝ていないのでふらふらでした
しかしこんなに天気が良い元旦は珍しいです
卯年のスタートは穏やかに始まりました

	初詣の願いを祈りに
	柳瀬 宏秀
	環境意識コミュニケーション研究所

卯年

いよいよ新年です
年越しはたくさんの人とすごせて良かったです
職場の休み中、飼っているウサギを自宅で育てています
ウサギの名前は「ヒロ君」です
今年は十二支では4番目で、動物にあてるとウサギです
方角でいうと東、時刻でいうと現在の午前6時頃、およびその前後約2時間（午前5時から7時頃）をさします
漢字で書く場合、十二支の意なら「卯」、動物の意なら「兎」をあてるのが一般的です。
また、生物学的には片仮名で「ウサギ」と表記されますし、平仮名の「うさぎ」も含めると、それぞれ違った印象になります
ウサギは草食哺乳類で、およそ50種類の品種があり、体毛も茶、灰、白、黒など色々ですが、日本では古事記の「因幡の白兎」のように、白い体毛に赤い目をした日本白色種という品種がウサギのイメージになっています。
白雪で体を作り、赤いナンテンの実を目に、葉っぱを耳にした「雪うさぎ」は、冬の風物詩ですね。

	うさぎと一生暮らす本―お迎えから介護まで…
	クリエーター情報なし
	マガジンランド