故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

双子山に登った、これも登山って!

2013年03月06日 14時43分52秒 | 日記

今朝は目が覚めたのが6時過ぎ、すぐに起きて歩きに出た。以前から気になっていた双子山へ。双子山は名前のとおり二つ並んでいます。南側の山へ、登山口は山の南側の双子山神社から。

 

鳥居さんを潜り階段を。

 

ほとんどが階段で手擦りもついて楽に登れます。

 

拝殿が見えその上に石祠が見える。

 

拝殿の右側より登ると石祠を左に見てすぐに山頂です。

 

山頂は大きな岩の様だ。  何故か掃除道具がそのままに。

 

西南に象頭山が見える。山頂から見えるのははこの方向のみ。

私が中学生の頃、近くの同級生と一緒に登った時に、天狗の足跡を教えてもらったが今日は探せなかった。 伝説では昔、大きな天狗が双子山と飯野山をまたいでションベンをしたと、そして出来たのが土器川だと。 僅か44mの低い山なので気軽に登れる。皆さんも如何。 帰宅途中にはこんなお家も、フクロウがいっぱい、幸せいっぱいを願ってかな。

 

帰宅は7時40分で1時間20分の歩きだった。

今日は良い天気だったので畑の準備をしたり、少しだけど午後にも歩きを、図書館にも調べものでお邪魔を。 って事で今日はこの辺で、じゃ~またネ



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