故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

神社に警報機が

2013年03月07日 17時49分58秒 | 日記

今朝は久しぶりに5時より前に起きた。だから丸亀城の三の丸~二の丸~本丸をグルグルと登ってきた。今日の歩きは1時間50分だった。

これは、昨日の双子山に行く途中の十二社宮(丸亀市土器町)だ。 

 

説明板は読みにくいけど勘弁。なにせ、まだ薄暗かったので。

 

お参りをしようと本殿に近づくと「キューンー キューンー」と警報機が周り鳴り出した。朝の6時半頃だから 周りに響き渡る。お参りも早々に境内を出た。

 

今日は病院へ診察に、別に異常はないのでいつもは薬だけ出してもらっているのだが、「3か月以上診察してないから診察してください」と言われて診察を。でも、待ち時間が長い、終われば12時前だった。半日は病院で時間を潰してしまった。

午後は畑の草抜きを、明日はジャガイモを植える場所を耕運する予定。天気が続いているからね。これから野菜を植える時期に入るからね

少しお疲れぎみなので、お地蔵さんの言葉で終りに。 じゃ~またネ



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