故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

香南町の拓本展

2013年01月12日 09時33分17秒 | 幕末史

今朝も穏やかでいい天気だ。暖かくなると予報だが、9時半頃まではどんよりと曇っていた。今日は5時半に目が覚め起きた。久しぶりにゆっくりと寝たような気がする。6時前から歩きに出た、丸亀城付近まで歩きUターンして24時間営業のスーパー「ハローズ」を通りかかると中学時代の同級生とバッタリ。つい話し込んでしまい帰宅は7時半近くなっていたと思う。午前は畑を耕したりゴゾゴゾの予定だ。

昨日は高松市香南町の香南町歴史民俗郷土館へ行ってきた。1月14日まで「拓本でたどる偉人たちの業績」があるから。入場料は無料。そしてカメラ撮影もOKである。「贈正四位松平左近君紀功碑」や「勤王志士遺蹟」等々の展示があった。これらを見ると「高杉春風」や「高杉晋作」の文字が見える。高杉晋作が左近に匿われたり会談したことは無いと思うが・・・。(中には高杉が亀阜荘を訪ね松平左近と会談したことを記した本があるが?)。

 

その後道の駅「香南楽湯」に寄り、温泉には入らなかったがお茶と果物をお土産に買って帰った。

 

風も無く暖かな良い天気だった。ここまで来たらと「高山航空公園」へ、誰もいないと思ったが、車が1台とバイクが1台。車の人は眠っているのか?顔に帽子をのせている、飛行機などの展示等。バイクの兄ちゃんと私の2人だけが見学。こういう所だとデートにいい場所だ。 一緒に来てくれる女性はいませんか~?。   上側の写真はT-2超音速高等練習機(国産初)で最大速度=マッハ1.6・実用上昇限度=約15,000mの性能であると説明板に記してある。

 

調度空港から飛行機が離陸、このように見えるのだ。

 

ではこの辺で、じゃ~またネ


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