故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

丸亀城内 延寿閣別館

2013年01月11日 17時50分45秒 | 歴史

最近、何故か目が覚めるのが段々と早くなっている。今朝も3時半、異常としか言えない。それでも4時半までは布団の中でじっと我慢を。それからは、図書館で借りて来た本を読んで、6時前から歩きに出た。風はなく歩きやすい、気温は低く冷たいが10分もすると身体の芯からぽかぽかに。7時過ぎに帰宅。

これは、丸亀城の三の丸にある延寿閣別館だ。昔、昭和の時代にこの東側に延寿閣という建物があったが、老朽化で取り壊された。だから、この建物は「延寿閣別館」と名がついている。東京麻布にあった旧藩主京極家の江戸屋敷の一部を移築したもので、内部は藩政時代の大名の生活がしのばれるように昔のまま保存されている(城内説明板による)。私はまだ内部を見たことがないが、見てみたいね。

 

今日の相田みつをは、これ 生まれて死ぬまで、これは誰にも避けられない真理、まさに生かされている。

 

5時間の睡眠だから、昼寝をしようと思ったが出かけてしまった。眠くはないから良いかなぁ~。で、今日のお出かけは明日の記事をみてください。って事で今日はこの辺で、じゃ~またネ


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