故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

お大師さんのお杖の井戸と宇多津の町家とおひなさん

2014年03月04日 08時52分30秒 | 歴史

今朝は5時から歩き善通寺の弘田町まで。帰りに「おつえの井戸」を通ったので1枚。まだ暗いので写りが悪いが・・・。 昔、空海が四国を旅していた時、この付近の人が井戸の水が濁って困っていたのを、通りかかったお坊さんが、持っていた杖で地面をトントンと叩いたそうだ。しばらく経つと泥の中からきれいな水が湧いてきた。村人は、そのお坊さんは弘法大師だったのでは?と噂され「お大師さんのお杖の井戸」と呼ばれるようになった。とか???

以下は日曜日の「宇多津の町家とおひなさん」を。

って事で今日はこの辺で。じゃ~またネ


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