「“北あかり”を植える準備」
この24日(土)の午前中にジャガイモの一種である“北あかり”を植えようと目論み、昨夕、種芋を買ってきた。八百屋のおっちゃんが言うには、“切り口が乾いてから植えないと腐ってしまう”いうことなので、土曜日まで納屋で乾燥させることにした。
「“北あかり”を植える準備」
この24日(土)の午前中にジャガイモの一種である“北あかり”を植えようと目論み、昨夕、種芋を買ってきた。八百屋のおっちゃんが言うには、“切り口が乾いてから植えないと腐ってしまう”いうことなので、土曜日まで納屋で乾燥させることにした。
「拉致解決 涙で訴え」
2月20日の徳島新聞に、標記の見出しで先般2月17日に高知市で開かれた政府・高知県主催の「拉致問題を考える国民の集い㏌高知」において、特定失踪者の母として登壇してスピーチをした賀上文代さんのことが写真のように大きく取り上げられた。私は、賀上さんに同行してスピーチの様子をカメラに収めたが、その写真を採用していただいたことを光栄に思う。それにしても、取材をした徳島新聞・岸和弘記者の取材態度はとても丁寧で意欲的だ。救う会徳島にとっては武蔵坊弁慶の如く頼りがいのある存在で、改めてお礼を申し上げたい。
「願いごとなら“猫神さん”」
合格祈願、安産祈願、安全祈願など、人は生きているうちにどれだけの願いごとをするか分からない。受験を間近に控えているのに神頼みに行く暇がない、そういう人のために阿南市加茂町にあるお松大権現、通称“猫神さん”の写真をアップしておきたい。私の願い事は内緒にしておこう。
「国民の集い㏌高知」
“拉致問題を考える国民の集い㏌高知”と題する集会が、2月17日、高知県立ふくし交流プラザで政府拉致問題対策本部と高知県が主催して開催された。会場には、高知県選出国会議員、高知県議会議員、高知県内の首長及び同議会議長などが多数席を並べ、午後1時半から3時までの間熱心に耳を傾けていた。
この集会では、徳島県阿南市の特定失踪者家族・賀上文代さんが登壇し、15分間、切々と胸の想いを訴えかけた。私は、付添人兼カメラ係兼録音係としての役目を果たし、往路は3時間半、復路は5時間半のJRの旅を経て帰宅した。写真は、訴えかけをする賀上文代さん。
「菜の花」
早春の季節感を風になびかせて、私の住む地域に菜の花が咲き出した。風になびくのは黄色いリボンとは限らないと、桜田淳子さんにそう耳打ちしたいものだ。