「“北あかり”を植える準備」
この24日(土)の午前中にジャガイモの一種である“北あかり”を植えようと目論み、昨夕、種芋を買ってきた。八百屋のおっちゃんが言うには、“切り口が乾いてから植えないと腐ってしまう”いうことなので、土曜日まで納屋で乾燥させることにした。
「“北あかり”を植える準備」
この24日(土)の午前中にジャガイモの一種である“北あかり”を植えようと目論み、昨夕、種芋を買ってきた。八百屋のおっちゃんが言うには、“切り口が乾いてから植えないと腐ってしまう”いうことなので、土曜日まで納屋で乾燥させることにした。
「拉致解決 涙で訴え」
2月20日の徳島新聞に、標記の見出しで先般2月17日に高知市で開かれた政府・高知県主催の「拉致問題を考える国民の集い㏌高知」において、特定失踪者の母として登壇してスピーチをした賀上文代さんのことが写真のように大きく取り上げられた。私は、賀上さんに同行してスピーチの様子をカメラに収めたが、その写真を採用していただいたことを光栄に思う。それにしても、取材をした徳島新聞・岸和弘記者の取材態度はとても丁寧で意欲的だ。救う会徳島にとっては武蔵坊弁慶の如く頼りがいのある存在で、改めてお礼を申し上げたい。