「頼りにならない徳島県警察本部長」
今夕、徳島市シビックセンターに出向いて、12月16日~22日まで同センター市民ギャラリーで開催する「北朝鮮内人権侵害状況写真展」の使用申込を行った。その後、同センターの外にあるベンチに賀上さん、桑原さん、私の3人が腰かけて最近の活動状況やこれからの予定について写真のように意見交換をした。
その席で、賀上さんに徳島県警察本部長から本年10月6日付けで送られてきた2通の「裁決書」を見せてもらった。2通とも、主文「本件審査請求を棄却する。」との採決となっており、想定の範囲内である。その内容については、これから時間をかけてご案内したいと思う。
仰々しく徳島県情報公開条例の各条文を並べ立てて体裁を整えているが、要は徳島県民の暮らしの安全より自らの組織の保身を第一と考え条例の各条文を利用しているとしか受け取れない。一度世に出たこの「裁決書」は、これから何十年先までこの世に生きていく。その内、徳島県警察本部長の方が恥ずかしい目に合うことも否定できないのが世の中というものだ。
今夕、徳島市シビックセンターに出向いて、12月16日~22日まで同センター市民ギャラリーで開催する「北朝鮮内人権侵害状況写真展」の使用申込を行った。その後、同センターの外にあるベンチに賀上さん、桑原さん、私の3人が腰かけて最近の活動状況やこれからの予定について写真のように意見交換をした。
その席で、賀上さんに徳島県警察本部長から本年10月6日付けで送られてきた2通の「裁決書」を見せてもらった。2通とも、主文「本件審査請求を棄却する。」との採決となっており、想定の範囲内である。その内容については、これから時間をかけてご案内したいと思う。
仰々しく徳島県情報公開条例の各条文を並べ立てて体裁を整えているが、要は徳島県民の暮らしの安全より自らの組織の保身を第一と考え条例の各条文を利用しているとしか受け取れない。一度世に出たこの「裁決書」は、これから何十年先までこの世に生きていく。その内、徳島県警察本部長の方が恥ずかしい目に合うことも否定できないのが世の中というものだ。
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