「宮塚コリア研究所講演会@高知」
11月20日(土)午後1時~17時まで、高知市帯屋町にあるビルの会議室において標記の講演会が開かれ、全部で8人の講師の中に入って30分間「行方不明者の捜査情報開示について」と題して講演を担当した。
私のほかにも、「北朝鮮人権人道ネットワーク」のメンバーから宮塚利雄氏が「田中千鶴子さんと私、帰還事業で唯一北朝鮮に渡った日本人」と題して、宮塚寿美子氏が「北朝鮮研究の視座―愛の不時着から脱北者帰還事業裁判まで」と題して、また川添友幸氏が「『情報と国家―憲政史上最長の政権を支えたインテリジェンスの原点 北村滋著』を読んでの一考察 北朝鮮人権活動問題に取り組む立場からの視点で」と題した講演を行った。
ネットワーク以外の講師はどの方も北朝鮮問題の最前線で活動している方ばかりで、様々な視点・論点で切り込む講演内容は大変有意義で勉強になった。もちろん、講演会後の慰労会も大盛況となり、ひろめ市場にその歓声がこだました。往路は国道195号線を走り、復路は国道55号線を利用した。運転だけで計7時間を要したロングドライブとなったが、とても充実した3日間を過ごすことができた。改めて、宮塚利雄、宮塚寿美子の両氏に御礼を申し上げたい。
11月20日(土)午後1時~17時まで、高知市帯屋町にあるビルの会議室において標記の講演会が開かれ、全部で8人の講師の中に入って30分間「行方不明者の捜査情報開示について」と題して講演を担当した。
私のほかにも、「北朝鮮人権人道ネットワーク」のメンバーから宮塚利雄氏が「田中千鶴子さんと私、帰還事業で唯一北朝鮮に渡った日本人」と題して、宮塚寿美子氏が「北朝鮮研究の視座―愛の不時着から脱北者帰還事業裁判まで」と題して、また川添友幸氏が「『情報と国家―憲政史上最長の政権を支えたインテリジェンスの原点 北村滋著』を読んでの一考察 北朝鮮人権活動問題に取り組む立場からの視点で」と題した講演を行った。
ネットワーク以外の講師はどの方も北朝鮮問題の最前線で活動している方ばかりで、様々な視点・論点で切り込む講演内容は大変有意義で勉強になった。もちろん、講演会後の慰労会も大盛況となり、ひろめ市場にその歓声がこだました。往路は国道195号線を走り、復路は国道55号線を利用した。運転だけで計7時間を要したロングドライブとなったが、とても充実した3日間を過ごすことができた。改めて、宮塚利雄、宮塚寿美子の両氏に御礼を申し上げたい。
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