「第74回至現会展」
今日まで徳島市のあわぎんホール(県郷土文化会館)で開かれる標記の油絵・水彩画展に、妻の知人の作品が展示してあるとのことで、二人で訪れた。
才能と実績を感じさせる力作ばかりであったが、思わず目に留まった作品は、藤田浩二氏の「神は愛なり」と題するF100という大きさの油絵であった。私の高校時代のソフトテニス部の顧問であった藤田先生、大好きなお酒を飲んで創作活動を続けているのかと思うと嬉しくなってきた。写真は、藤田先生の作品の前でポーズを決める私である。
今日まで徳島市のあわぎんホール(県郷土文化会館)で開かれる標記の油絵・水彩画展に、妻の知人の作品が展示してあるとのことで、二人で訪れた。
才能と実績を感じさせる力作ばかりであったが、思わず目に留まった作品は、藤田浩二氏の「神は愛なり」と題するF100という大きさの油絵であった。私の高校時代のソフトテニス部の顧問であった藤田先生、大好きなお酒を飲んで創作活動を続けているのかと思うと嬉しくなってきた。写真は、藤田先生の作品の前でポーズを決める私である。
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