「三村副会長にお会いする」
市内の喫茶店で阿波古事記研究会の三村隆則副会長(写真)にお会いし、これから進めようとしている人形浄瑠璃「天照って阿南生まれじょ」のバージョンアップについて、ストーリーの構想も含めて意見交換を行った。
「天照って阿南生まれじょ」は、阿波古事記研究会の依頼を受けて私が平成30年に創作したもので、現作品のテーマである①天照大神は阿南市見能林町で生まれた、②出雲大国は阿南市長生町にある八鉾神社を拠点とする、の2点の上に③邪馬台国は阿波神山にあったとの阿波古事記研究会の見解を加えようという構想だ。何もかもが上手く進めば、初演は来年3月を予定している。
市内の喫茶店で阿波古事記研究会の三村隆則副会長(写真)にお会いし、これから進めようとしている人形浄瑠璃「天照って阿南生まれじょ」のバージョンアップについて、ストーリーの構想も含めて意見交換を行った。
「天照って阿南生まれじょ」は、阿波古事記研究会の依頼を受けて私が平成30年に創作したもので、現作品のテーマである①天照大神は阿南市見能林町で生まれた、②出雲大国は阿南市長生町にある八鉾神社を拠点とする、の2点の上に③邪馬台国は阿波神山にあったとの阿波古事記研究会の見解を加えようという構想だ。何もかもが上手く進めば、初演は来年3月を予定している。