「救う会徳島、21年目の活動予定」
平成15(2003)年1月19日に設立した救う会徳島は、今日から21年目の活動に入ります。拉致被害者を取り戻すことはできなかったものの、この20年間、救う会徳島の様々な取組に対してご支援いただいた県民の皆様、マスコミ各位、県内自治体の関係者には大変お世話になりました、厚くお礼を申し上げます。
21年目の活動として具体的な計画は、2月23日~3月8日まで開く「日本人拉致被害者等写真展」、6月7日~6月20日まで開く「北朝鮮政治収容所の実態を知るポスター展」、会場は両方とも徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで入場無料となっています。
現在のメンバーは3人であることから設立当初のような大規模な集会等はできませんが、インターネットを活用したブログ等の広報活動や情報公開請求等を通じて目的達成のために前進していきたいと考えております。
また、参画する北朝鮮人権人道ネットワークを通じて、北朝鮮における日本人の公平な救済と北朝鮮国内の人権侵害状況の改善のために、内外の諸団体と連携を深めて北朝鮮の自由化を目指していきます。微力な団体ではありますが、今後においてもご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
令和5(2023)年1月19日
救う会徳島 代表 陶久敏郎
平成15(2003)年1月19日に設立した救う会徳島は、今日から21年目の活動に入ります。拉致被害者を取り戻すことはできなかったものの、この20年間、救う会徳島の様々な取組に対してご支援いただいた県民の皆様、マスコミ各位、県内自治体の関係者には大変お世話になりました、厚くお礼を申し上げます。
21年目の活動として具体的な計画は、2月23日~3月8日まで開く「日本人拉致被害者等写真展」、6月7日~6月20日まで開く「北朝鮮政治収容所の実態を知るポスター展」、会場は両方とも徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで入場無料となっています。
現在のメンバーは3人であることから設立当初のような大規模な集会等はできませんが、インターネットを活用したブログ等の広報活動や情報公開請求等を通じて目的達成のために前進していきたいと考えております。
また、参画する北朝鮮人権人道ネットワークを通じて、北朝鮮における日本人の公平な救済と北朝鮮国内の人権侵害状況の改善のために、内外の諸団体と連携を深めて北朝鮮の自由化を目指していきます。微力な団体ではありますが、今後においてもご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
令和5(2023)年1月19日
救う会徳島 代表 陶久敏郎