「古事記を浄瑠璃芝居に」
平成29年に阿波古事記研究会から依頼を受けて“天照って阿南生まれじょ”という浄瑠璃芝居を創作し、これまで何度か上演してきたが、制作過程で費用等の制約があったことから中途半端な仕上がりとなっていた。
しかし、神戸市に向かう高速バスの中で“これを本格的な浄瑠璃芝居に仕上げてはどうか”とヘビームーン(和訳:思いつき)、中村園太夫座のメンバー、それから阿波古事記研究会の三村副会長にも構想を示して賛同を得た。
再来年3月の発表を目指しているが、実現するまでにはこの先幾つものハードルを越えていかなければならない。浄瑠璃芝居を創作するのはこれが最後と覚悟を決めて、多くのご支援を頂きながらなんとか完成したいと思う。写真は、今朝お会いした三村隆則氏。
平成29年に阿波古事記研究会から依頼を受けて“天照って阿南生まれじょ”という浄瑠璃芝居を創作し、これまで何度か上演してきたが、制作過程で費用等の制約があったことから中途半端な仕上がりとなっていた。
しかし、神戸市に向かう高速バスの中で“これを本格的な浄瑠璃芝居に仕上げてはどうか”とヘビームーン(和訳:思いつき)、中村園太夫座のメンバー、それから阿波古事記研究会の三村副会長にも構想を示して賛同を得た。
再来年3月の発表を目指しているが、実現するまでにはこの先幾つものハードルを越えていかなければならない。浄瑠璃芝居を創作するのはこれが最後と覚悟を決めて、多くのご支援を頂きながらなんとか完成したいと思う。写真は、今朝お会いした三村隆則氏。