「疑惑は深まるばかり」
前にもお伝えしたように、令和2年11月26日付けで特定失踪者・賀上大助氏の母である賀上文代さんが徳島県警察本部長宛に提出した「申請書」(左)と、情報公開請求により徳島県警から部分開示を受けたその「申請書」(右)を2枚重ねて電燈に照らしてみると、文字や行がずれている。通常、コピー機でコピーしてもこんなずれは起きないはずだ。
それだけでなく、左の「申請書」には“賀上”という押印があるが、2枚の申請書を重ねると、“賀上”という押印の右側の輪郭の部分がはみ出ることになるが、県警から送られてきた右の「申請書」には“賀上”という押印の右側の輪郭の部分がはみ出ていない。何度確認してもそうなる。
下の写真からは確認できないと思うが、県警から送られてきた右の「申請書」には、左の「申請書」にある賀上さんの、住所、氏名(自署)、連絡先、押印がなく、白地の部分をただ黒く塗りつぶしているだけだという新たな疑いが湧いてくる。受付印もなければ、決裁欄もない、疑惑は深まるばかりだ。
前にもお伝えしたように、令和2年11月26日付けで特定失踪者・賀上大助氏の母である賀上文代さんが徳島県警察本部長宛に提出した「申請書」(左)と、情報公開請求により徳島県警から部分開示を受けたその「申請書」(右)を2枚重ねて電燈に照らしてみると、文字や行がずれている。通常、コピー機でコピーしてもこんなずれは起きないはずだ。
それだけでなく、左の「申請書」には“賀上”という押印があるが、2枚の申請書を重ねると、“賀上”という押印の右側の輪郭の部分がはみ出ることになるが、県警から送られてきた右の「申請書」には“賀上”という押印の右側の輪郭の部分がはみ出ていない。何度確認してもそうなる。
下の写真からは確認できないと思うが、県警から送られてきた右の「申請書」には、左の「申請書」にある賀上さんの、住所、氏名(自署)、連絡先、押印がなく、白地の部分をただ黒く塗りつぶしているだけだという新たな疑いが湧いてくる。受付印もなければ、決裁欄もない、疑惑は深まるばかりだ。