数日前から、ipadでバックナンバー検索してみるようになった。と言っても、2、3回ですけれど。
すると、去年の同じころ10日ぐらいのずれはあるものの)に、同じことをしています。
自分のための備忘録です。スルーしてください。
ま、季節作業だから、当然と言えば当然なのですが。その時の心中を綴っているのですが、思考回路が今と同じで、うっふふ です。
午前中の勢いがあるときに、2、3時間はやろう、とか、大物のツルバラを後回しにして、ほぼ完了、とか、まさしく、ワタシ。
去年は、ビオラをひとケース(28苗)購入しているけれど、今年はビオラスペースにチューリップの球根2袋(60個)優先したので、余地なし。白いアリッサム5株が寒風の中で、春になって白と紫のチューリップが勢ぞろいするのを待っています。
一昨日(日曜)に、寒肥やりをしていたら、去年のラナンキュラスを見つけました。秋に再植え付けしたヒヤシンスの球根も、6つほど新芽をのぞかせていました。ネモフィラもこぼれ種から10株近くが発芽していて、ワクワクです。こぼれ種からの発芽は、幼ない新芽レベルで雑草と区別つかないケースがあるのが難点ですが、ネモフィラは去年植えたあたりだし、葉っぱもくびれがあって特徴的なので間違いありません。ただし、地味~な、ブラックを植えていた気がするので、咲いても当然、地味です。
去年も、四方のツルバラの誘引の具合をアップしていたので、今年も。(去年の1月30日と同じようにひとめぐりしています)
ちょっと手前に覗いているのは、3つ目の脚立です。
去年、クレムソンスカイとナエマと紹介していたのに、クレムソンスカイは癌腫にかかって、周りの土もろとも撤去。大鉢のオールドフレグランスを置いています。

去年の今頃はまだなかったのですね。白いパーゴラを3月ごろに設置しました。マダムカロリンティストウが大いに繁茂したのですが、誘引が大風の時に外れて工夫の余地あり状態でした。とりあえずバッサリ剪定し、ベランダからのワイヤーにつなぎました。どちらかと言えばラベンダー系ピンクの成形の花は大好きです。

ルージュピエールドロンサール。これもおおいに育った株です。隣りにいる先輩のつるブルームーンが委縮してしまって、懸案事項です。

入り口のアーチ(右側)に植わっている新顔のガートルートジェキルがたくさんのシュートを出して旺盛です。棘がすごいので閉口しますが、香りのバラとして人気なので、5月に活躍してもらいたいものです。
左側のフラウカールドルシュキ(白バラ)も、育ちが旺盛で好きなバラです。両方から咲きそろうと、と想像する、ガーディナーの特典ですね。

分かるでしょうか。トレリスを4つ購入しました。ガレージの高さまでだったのが、それを超えて誘引できるようになりました。
ゴールドバニーの大展開を期待しています。幹にテッポウムシが入ったのですが、治療が功を奏したのか、何とか持ち直しました。

つるアイスバーグ、テラコッタ、アブラハムダービーと続く一角です。テッポウムシの被害は上に同じ。トホホ

アブラハムダービー、アンジェラと挿し木苗2本が続き、育ちがイマイチのフォールスタッフ、アーチの両側はスパニッシュビューティーです。

トンネルアーチはパレード。その向こうにニュードーンも。物置の屋根にも繁茂しているのですが、「見えないところに咲いても無駄だから、剪定」と自分に言い聞かせて、どしどし切っていきました。

パフビューティ―もずいぶん育ちました。5月には手前のロウバイの葉っぱの陰になるので、まだ、咲いているのを楽しんだという感じがないのですが、今年は期待したいです。右手前にスベクトラもあります。

アブラハムダービーとバイオレットです。
バイオレットは大苗から購入しているのですが、なかなか見事に咲いているところを見ていません。南側なのですが、ハッサクの枝が影響しているのでしょうか。

アーチの右側はつるアイスバーグ(白)です。両側にあったのですが、色バラを楽しみたくて、1本をレオナルドダビンチとに変えました。

以上です。
もう新しいものを増やさない予定です。管理しきれません。交替はあるかもしれません。笑
ツルバラはこのほかに6本あります。
ほか木立のバラがウン十本。増えに増えたものです。
すると、去年の同じころ10日ぐらいのずれはあるものの)に、同じことをしています。
自分のための備忘録です。スルーしてください。
ま、季節作業だから、当然と言えば当然なのですが。その時の心中を綴っているのですが、思考回路が今と同じで、うっふふ です。
午前中の勢いがあるときに、2、3時間はやろう、とか、大物のツルバラを後回しにして、ほぼ完了、とか、まさしく、ワタシ。
去年は、ビオラをひとケース(28苗)購入しているけれど、今年はビオラスペースにチューリップの球根2袋(60個)優先したので、余地なし。白いアリッサム5株が寒風の中で、春になって白と紫のチューリップが勢ぞろいするのを待っています。
一昨日(日曜)に、寒肥やりをしていたら、去年のラナンキュラスを見つけました。秋に再植え付けしたヒヤシンスの球根も、6つほど新芽をのぞかせていました。ネモフィラもこぼれ種から10株近くが発芽していて、ワクワクです。こぼれ種からの発芽は、幼ない新芽レベルで雑草と区別つかないケースがあるのが難点ですが、ネモフィラは去年植えたあたりだし、葉っぱもくびれがあって特徴的なので間違いありません。ただし、地味~な、ブラックを植えていた気がするので、咲いても当然、地味です。
去年も、四方のツルバラの誘引の具合をアップしていたので、今年も。(去年の1月30日と同じようにひとめぐりしています)
ちょっと手前に覗いているのは、3つ目の脚立です。
去年、クレムソンスカイとナエマと紹介していたのに、クレムソンスカイは癌腫にかかって、周りの土もろとも撤去。大鉢のオールドフレグランスを置いています。

去年の今頃はまだなかったのですね。白いパーゴラを3月ごろに設置しました。マダムカロリンティストウが大いに繁茂したのですが、誘引が大風の時に外れて工夫の余地あり状態でした。とりあえずバッサリ剪定し、ベランダからのワイヤーにつなぎました。どちらかと言えばラベンダー系ピンクの成形の花は大好きです。

ルージュピエールドロンサール。これもおおいに育った株です。隣りにいる先輩のつるブルームーンが委縮してしまって、懸案事項です。

入り口のアーチ(右側)に植わっている新顔のガートルートジェキルがたくさんのシュートを出して旺盛です。棘がすごいので閉口しますが、香りのバラとして人気なので、5月に活躍してもらいたいものです。
左側のフラウカールドルシュキ(白バラ)も、育ちが旺盛で好きなバラです。両方から咲きそろうと、と想像する、ガーディナーの特典ですね。

分かるでしょうか。トレリスを4つ購入しました。ガレージの高さまでだったのが、それを超えて誘引できるようになりました。
ゴールドバニーの大展開を期待しています。幹にテッポウムシが入ったのですが、治療が功を奏したのか、何とか持ち直しました。

つるアイスバーグ、テラコッタ、アブラハムダービーと続く一角です。テッポウムシの被害は上に同じ。トホホ

アブラハムダービー、アンジェラと挿し木苗2本が続き、育ちがイマイチのフォールスタッフ、アーチの両側はスパニッシュビューティーです。

トンネルアーチはパレード。その向こうにニュードーンも。物置の屋根にも繁茂しているのですが、「見えないところに咲いても無駄だから、剪定」と自分に言い聞かせて、どしどし切っていきました。

パフビューティ―もずいぶん育ちました。5月には手前のロウバイの葉っぱの陰になるので、まだ、咲いているのを楽しんだという感じがないのですが、今年は期待したいです。右手前にスベクトラもあります。

アブラハムダービーとバイオレットです。
バイオレットは大苗から購入しているのですが、なかなか見事に咲いているところを見ていません。南側なのですが、ハッサクの枝が影響しているのでしょうか。

アーチの右側はつるアイスバーグ(白)です。両側にあったのですが、色バラを楽しみたくて、1本をレオナルドダビンチとに変えました。

以上です。
もう新しいものを増やさない予定です。管理しきれません。交替はあるかもしれません。笑
ツルバラはこのほかに6本あります。
ほか木立のバラがウン十本。増えに増えたものです。