さかしま日記

勝手気侭な独り言。最近は特に。。。

またアレルギー

2012年10月30日 | 日記
先々週末、日差しが強い日に少し長歩きしたら
また日光アレルギーが出てきました。
ほんの10分日差しに浴びただけなのにさ。
浴びた時、肌がちくちくして「あっ、やばい」と思ったけど
まさか10月も半ばになってやられるとは思ってなかっただけに
湿疹が出た時は、さすがにびっくりしたよ。
3~4日ほどして膝の裏がかゆくなった。
両膝の裏に赤いぶつぶつが出てきた。
そしてスネに赤いぶつぶつが出てきて、
だんだん大きくなって、1週間経った頃には
水ぶくれみたいになって痛かゆい~。
前に病院でもらった「プロパテルム軟膏」を塗って何とかしのいでいる。
これは割合ステロイドが多く入っていて、
やや強い薬で、使用は1週間に止めるべし、とのこと。
早く治ってくれ・・・。
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ほうれい線が気になる

2012年10月30日 | 日記
消したい、このほうれい線。
ほうれいせん、で文字変換すると 法令線 とでるけど
なんで法令って文字なんだろ。
ウィキったけど分からず。

とにかく油断すると止めどなく伸びて深くなってゆく
このほうれい線に立ち向かうべく、色々大作を考えた。
簡単なところから・・・
・ビタミンCとコラーゲンのサプリ摂取
・顔筋マッサージをさぼらない
・イオン導入
・ナノスチーマーで乾燥を防ぐ
・頭皮マッサージ

一番はいいエステを見つけることかな。
自分でやっても限度あるし~。
高い化粧品より最新の機器の方が効くってこともあるでしょうし~。
とりあえず、自分で出来るところはやっておこう。
美魔女の努力はすごいな。
絶対真似出来ないや・・・。
だから消えないのか、しみしわそばかすほうれい線。

忘年会の景品に、「高級エステ1年分」とかないかなあ。
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おでん3日目

2012年10月29日 | 日記
デパートで牛すじを購入したので
コラーゲン摂取のため料理してみました。
水からくつくつ煮て煮汁を入れ替え、脂を取り、
ずーっと煮込んでたらとろとろに。
最初はシンプルな、大根と牛すじの煮込みでしたが
飽きてきたので、練り製品と厚揚げと昆布とじゃがいもと白滝を入れ
おでんにしちゃいました。
3日煮込んでいい味。
醤油味にしたので、ワインは白にして、ゆず胡椒もつけて。
味がしみた大根が美味しいわ~。
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買っちゃった

2012年10月23日 | 読書
「ベルサイユのばら 大人の切り絵」本。
オスカルやアンドレ、マリー・アントワネットの
切り絵がじゃんじゃん出来ちゃいます。
モノクロにしても影絵でも美しいっ!
切り絵や編み物、縫い物など、手を使う細かな作業ってすごく好きなんです。
の、割に仕上がりは性格が出ていて雑ですけどね。
作ってその後どうするの?って聞かれるけど、
作る作業が楽しくて、これもやめられない。
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止まらない

2012年10月23日 | 日記
昨日TSUTAYAで借りていた「ホワイトカラー」2本、
一気に観てしまいました。
DVDのストップボタンが押せなくて、トイレ我慢して釘付け。
だんだん面白くなっていくぅ。
シーズン3は1よりもずっとハラハラドキドキで
面白いですっ。
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おすし

2012年10月23日 | 
先週末の話になるのだけど
築地までお鮨を食べに行きました。
大衆店ですけど、ちゃんとカウンターで握ってくれるので
美味しくてついついお酒が進みました。
都心のお店は大混雑してうるさいでしょうけど
夜の築地は静かで、ゆっくり食べることが出来たな。
食べ過ぎちゃったな。
帰りの夜景が綺麗でした。
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読書の秋

2012年10月15日 | 読書
とりあえず読んだものは・・・。

東野圭吾「麒麟の翼」。
映画化されててその宣伝で何となく読んだ気分になっていた。

阿部智里「烏に単は似合わない」。
装丁が綺麗で目を引く本。
中身はまあまあ面白かった。
作者はすごく若いんですね。描写は繊細でややおっとり綺麗。
前半と後半が視点がガラッと変わり、構成重視の私にはちょっと違和感あり。

内館牧子「十二単を着た悪魔」
面白かった。すっごく面白かった。読後感もすごい。
内館サンの本は初めて読むんだけど、こーんなに面白いなんて知らなかったワ。
源氏物語の世界にタイムトリップしたニートの男の子が主人公。
物語の中で何十年と過ごして戻るのだけど、最後までうまくまとめられてて・・・。
情感もたっぷりで泣ける。
そして本作では嫌われ役の弘徽殿女御にスポットライトがあたっています。
確かに今まで弘徽殿側から読む源氏物語ってなかったなあ。
原作もしっかり勉強されているし、新たな視点にハッとさせられて
とっても面白いから絶対読むべし。

越智月子「モンスターU子の嘘」
びみょー。悪女が全然悪女に思えない。
描写もとってつけ。時代感が全然出ていない。
元ネタがすく分かっちゃうぐらいの切り貼り。
有吉佐和子「悪女について」の二番煎じ、いや三番出汁。

熊谷達也「バイバイ・フォギーデイ」
爽やか青春物語。高校生の時に読みたかったなあ。
課題図書にすべし。

有川浩「三匹のおっさん ふたたび」
まあその通り。
好きな人は好きだろうね、この人の本。

窪美澄「ふがいない僕は空を見た」
賛否両論だろうな、これ。ゴメンナサイ、私はダメです。
なんで売れているんだろう・・・。なんで映画化に?
単なるエロ本にしか見えないんだけど・・・。
リアルタイムでこの世代でかつよっぽど筆力に長けた中高生か
よっぽどこの世代のことを心の裏まで見透かせる人じゃないと
書けないだろうな~と思ったんだけど。。
文章にするより漫画で勝負しましょう。そっちの方がまだマシ。

太朗想史郎「トギオ」
このミス大賞だったので読んだけど、最後まで読めなかったよ。
無理でした。
妄想かかっちゃった描写についていけなかったよ~

誉田哲也「インビジブルレイン」「ソウルケイジ」
どっちもマル。
女性の心理よく分かってるなあ。
生々しいのだけど、その生々しさが嫌らしくなくて
共感できるところも、また突き放してみることも出来て
主人公の気持ちに入り込んだり外から眺めたり、出たり入ったり。
主人公以外のキャラもまた人間臭くていいです。

なんかコメントが辛口だわ~。
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カラフル

2012年10月15日 | 日記
たぶん柿の葉かな。
とってもカラフルで綺麗。
洗ってコースターにしたらいいかも。
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いちじく

2012年10月11日 | 日記
実家近辺は無花果農家がたくさんあって、産地らしいです。
道の駅や農協などに行くと、どんどん箱で運び込まれている。
そしてどんんどん買われて行く・・・!
福岡県民は無花果が好きみたいです。

昔は無花果が大ッ嫌いでした。
味がない。
甘みがない。
白い液体がべとべとして気持ち悪い。
種がぶつぶつして口触りが悪い。
などなど。

でも子供の頃に比べ、格段に甘みが増し美味しい無花果の
品種がたくさん出てきました。
久しぶりに食べると美味しくて、硬めのものを買ってサラダにして食べました。
DEAN&DELUCAにあった無花果入りのサラダがおいしかったなあ。
あれを真似してサラダにしたら、
「品種が違うんじゃない?皮を食べるなんて(気持ち悪い)」と
親から笑われました。
いいさ。美味しかったんだもん。

一つ、嫌いな食べ物がまた減りました。

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初めての渋皮煮

2012年10月11日 | 日記
新鮮な栗が手に入ったので、渋皮煮を作ってみました。
ネットでちょこちょことレシピを探して、
重曹と皮むき機を買って。
初めてにしては上手にできた。
でもあまりにぴちぴちの取れたてだったので、
渋皮がはじけちゃった。
新鮮な栗は鬼皮に水分が多くて剥きやすいけど、
その分渋皮に傷がつきやすい。
上手に、綺麗に作るのはなかなか難しいですね~。
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