さて、ボジョレーに行ってきました。
割と近く、車で30分ぐらいとのこと。
本当はボルドーに行きたかったのだけど、遠すぎるということで次回に。
ボジョレーはとにかく広かったです。
途中「黄金の街」と呼ばれるところを通って行きました。
黄色い石造りの家々が続くため、このような名前がついたんだとか。
天気がよくて、高い建物がないため、すかっと空が広くて、地球が丸く見える。
ただ丘がうねうねしていて、土地がうねっているのを見るとその風景に酔ってしまう。
途中で車を降りて、ぶどう畑を歩いてみました。
収穫が終わった後は、勝手に入って摘み残しのぶどうを取っていいんだそうだ。
ぶどうを取りながら歩いている子供達を見かけました。
教会がある一つの村に入ってみました。
駐車場も混んでいて、結構にぎわっています。
ただ、休日だったため、開いているカーブはなかった。
カーブ周辺を歩くと、ぷーんと酒粕の匂いがしました。
この匂いは日本の酒粕の匂いと一緒。
帰りに、シャトーにも寄ってみました。
中にカーブがあって、ワインを売っているらしい。
手入れしている庭園があって、オリーブの樹が植わっていて、素敵です。
ただ、個人経営のため、「買う気で」入らなければならないらしい。
それも1本とか2本とかではなく、ダース単位で。
さすがにそれは無理なので、入り口をうろうろして帰りました。
結局ワインは飲まず。
何しに行ったんだ(笑)。
割と近く、車で30分ぐらいとのこと。
本当はボルドーに行きたかったのだけど、遠すぎるということで次回に。
ボジョレーはとにかく広かったです。
途中「黄金の街」と呼ばれるところを通って行きました。
黄色い石造りの家々が続くため、このような名前がついたんだとか。
天気がよくて、高い建物がないため、すかっと空が広くて、地球が丸く見える。
ただ丘がうねうねしていて、土地がうねっているのを見るとその風景に酔ってしまう。
途中で車を降りて、ぶどう畑を歩いてみました。
収穫が終わった後は、勝手に入って摘み残しのぶどうを取っていいんだそうだ。
ぶどうを取りながら歩いている子供達を見かけました。
教会がある一つの村に入ってみました。
駐車場も混んでいて、結構にぎわっています。
ただ、休日だったため、開いているカーブはなかった。
カーブ周辺を歩くと、ぷーんと酒粕の匂いがしました。
この匂いは日本の酒粕の匂いと一緒。
帰りに、シャトーにも寄ってみました。
中にカーブがあって、ワインを売っているらしい。
手入れしている庭園があって、オリーブの樹が植わっていて、素敵です。
ただ、個人経営のため、「買う気で」入らなければならないらしい。
それも1本とか2本とかではなく、ダース単位で。
さすがにそれは無理なので、入り口をうろうろして帰りました。
結局ワインは飲まず。
何しに行ったんだ(笑)。