今年の年賀状が届いたのをきっかけに、古いはがきや手紙などを処分しました。
だいぶたまっていたな。
よくもまあ、こういうこっぱずかしいものを後生大事に持っていたなという感あり・・・
一時の感情を閉じ込めただけの手紙は、万人の目に耐えうるものではない限り
いつかは、読んだ瞬間味わった感動や感情は色あせるものなのでしょうか。
読めば読むほど褪めて離散する当時の想い。
詩などに代表される文学作品の粋にまで昇り詰めないと、
つまり生々しい感情はぎりぎりまで抜きなおかつ誰がいつ読んでも
感動を与えよという文章にならないと、
鑑賞に耐えうる素晴らしい手紙にはならない・・・のかしら??
まあ早いはなし、loveletterの類はだんしゃったということです。
もらったという嬉しい記憶を残したので、これでいいのです。
昔はよく手紙を書いていて、レターセットや記念切手を買うことが楽しみの一つでした。
友達の手紙にも「メールや電話でもよかったけど、この季節何かと忙しくて
行き違いになることもあるので、手紙をしたためました」とあり、
記念切手つきの可愛い手紙が届くと、それだけで嬉しかったな。
さて、手紙類の次は、メールの断捨離です。
こっちの方が10倍大変のような気がする。
写真付きのメールの整理が・・・・。
だいぶたまっていたな。
よくもまあ、こういうこっぱずかしいものを後生大事に持っていたなという感あり・・・
一時の感情を閉じ込めただけの手紙は、万人の目に耐えうるものではない限り
いつかは、読んだ瞬間味わった感動や感情は色あせるものなのでしょうか。
読めば読むほど褪めて離散する当時の想い。
詩などに代表される文学作品の粋にまで昇り詰めないと、
つまり生々しい感情はぎりぎりまで抜きなおかつ誰がいつ読んでも
感動を与えよという文章にならないと、
鑑賞に耐えうる素晴らしい手紙にはならない・・・のかしら??
まあ早いはなし、loveletterの類はだんしゃったということです。
もらったという嬉しい記憶を残したので、これでいいのです。
昔はよく手紙を書いていて、レターセットや記念切手を買うことが楽しみの一つでした。
友達の手紙にも「メールや電話でもよかったけど、この季節何かと忙しくて
行き違いになることもあるので、手紙をしたためました」とあり、
記念切手つきの可愛い手紙が届くと、それだけで嬉しかったな。
さて、手紙類の次は、メールの断捨離です。
こっちの方が10倍大変のような気がする。
写真付きのメールの整理が・・・・。