さて3日目のこの日は2ボートダイブ。
いつものように朝お迎えが来て、船乗り場まで行きました。
乗り合いの大きい船だったので、揺れも比較的少なくて快適。
ダイビングポイントはマニャガハ島の先のDimple。
Dimpleってえくぼって言う意味なんですって。
珊瑚礁がたくさんのポイントです。
本当はグロットに行きたかったのだけど、やっぱり波が荒くて駄目だって。
残念。まあこのDimpleもバラクーダが居るということで、なんだか面白そうです。
さて、やや波が荒い海上をから潜るとカスミチョウチョウウオの群れ!
周りに名前通り、蝶のようにひらひらまとわりつきます。
本当に人なつこいの。すり寄ってくる感じなの。
そしてニモでおなじみのオレンジアネモネフィッシュとダスキーアネモネフィッシュ。
すんごいでっかい。共生しているいつもの住処、イソギンチャクから離れて
チョウチョウウオと一緒に泳いでいるのにはびっくりした。
社交的ですなあ~。
しかも、私はこのクマノミに食いつかれました!
手を差し伸べるとぱくっとね。びっくりしたァ!こんなことよくあるのかな?
その他ニジハタやブラックフィン、立ち上がっているクロテナマコなどを見ました。
そして最後、上がるという瞬間に御大バラクーダが!
6匹程群れてて優雅に泳いでいました。
結構遠かったのであまり大きくは感じられませんでしたが、
近づいてみるとキラキラに光る姿に目がくらくらしちゃうかもね。
2本目はエイが現れるというEagle Lay City。
30分前に大群が居たらしいのですが、私たちが潜った時には既に去った後。
くすん。魚運ないなあ~。付近を遊泳しつつ、来るのを待ちました。
ここではナマコがごろごろ。特にバイカナマコっていう巨大なナマコは、
友達のタンクにこっそり貼付けて後ろから笑っていました。
またソラスズメダイ、セナキルリスズメダイなどスズメダイ系が。
下は白い砂地でお魚は少なめなんだけど、砂地にはハゼが隠れていそうです。
目を凝らさないとね。でもじっと止まって見るのは楽しいね。
色はカラフルだし、思いも寄らぬところにお魚がたくさん隠れてたりして。
そうこうするうちに、インストラクターが皆を呼ぶ音が!
なんと、マダラトビエイが現れましたー!
あまり大きくないのだけど、ゆったりと、長いしっぽを揺らして泳ぐ姿には感動。
ううう、よかったよぉ、最後にいいものが見れて。
来ることを信じて待った甲斐がありました。
時間が迫っていたので、その後すぐに上がりましたが、
この潜りが一番ダイビングが楽しい!と感じた時でした。
余裕もできてきたし、海への恐怖感も薄れて、また泳ぎたい!って思うようになれたの。
10本目にしてようやくダイビングの楽しさに開眼できました。
いつものように朝お迎えが来て、船乗り場まで行きました。
乗り合いの大きい船だったので、揺れも比較的少なくて快適。
ダイビングポイントはマニャガハ島の先のDimple。
Dimpleってえくぼって言う意味なんですって。
珊瑚礁がたくさんのポイントです。
本当はグロットに行きたかったのだけど、やっぱり波が荒くて駄目だって。
残念。まあこのDimpleもバラクーダが居るということで、なんだか面白そうです。
さて、やや波が荒い海上をから潜るとカスミチョウチョウウオの群れ!
周りに名前通り、蝶のようにひらひらまとわりつきます。
本当に人なつこいの。すり寄ってくる感じなの。
そしてニモでおなじみのオレンジアネモネフィッシュとダスキーアネモネフィッシュ。
すんごいでっかい。共生しているいつもの住処、イソギンチャクから離れて
チョウチョウウオと一緒に泳いでいるのにはびっくりした。
社交的ですなあ~。
しかも、私はこのクマノミに食いつかれました!
手を差し伸べるとぱくっとね。びっくりしたァ!こんなことよくあるのかな?
その他ニジハタやブラックフィン、立ち上がっているクロテナマコなどを見ました。
そして最後、上がるという瞬間に御大バラクーダが!
6匹程群れてて優雅に泳いでいました。
結構遠かったのであまり大きくは感じられませんでしたが、
近づいてみるとキラキラに光る姿に目がくらくらしちゃうかもね。
2本目はエイが現れるというEagle Lay City。
30分前に大群が居たらしいのですが、私たちが潜った時には既に去った後。
くすん。魚運ないなあ~。付近を遊泳しつつ、来るのを待ちました。
ここではナマコがごろごろ。特にバイカナマコっていう巨大なナマコは、
友達のタンクにこっそり貼付けて後ろから笑っていました。
またソラスズメダイ、セナキルリスズメダイなどスズメダイ系が。
下は白い砂地でお魚は少なめなんだけど、砂地にはハゼが隠れていそうです。
目を凝らさないとね。でもじっと止まって見るのは楽しいね。
色はカラフルだし、思いも寄らぬところにお魚がたくさん隠れてたりして。
そうこうするうちに、インストラクターが皆を呼ぶ音が!
なんと、マダラトビエイが現れましたー!
あまり大きくないのだけど、ゆったりと、長いしっぽを揺らして泳ぐ姿には感動。
ううう、よかったよぉ、最後にいいものが見れて。
来ることを信じて待った甲斐がありました。
時間が迫っていたので、その後すぐに上がりましたが、
この潜りが一番ダイビングが楽しい!と感じた時でした。
余裕もできてきたし、海への恐怖感も薄れて、また泳ぎたい!って思うようになれたの。
10本目にしてようやくダイビングの楽しさに開眼できました。