【公式HPはこちら↑】
こんなことをやっている場合なのか、今こそやるべきなのか。
毎年恒例の、プレスリリース、です。
こちら
サッポロビールさんが毎年出している数量限定の「サッポロ生ビール黒ラベル 賀春」です。
今年(来年)のは、ラベルの片隅に干支“申”の落款もデザインされています。
まさにプレミアムな正月の風物詩なのですが、気がついてみると、こういう瓶を出しているのって、もはやサッポロさんしかいないかも(カン違いかもしれない)。
と、いうのも、こういう瓶、一般には価格は通常品と同じなので、作る側からするとコストアップや資材の無駄等が気になりますし、売る方も「正月過ぎたらなぁ、、、」と弱気になりがちです。
そんなこんなで、キリンさんとかは通年で使える「慶祝」という瓶を出している。
こちら
確かアサヒさんも一緒だったと思います。
また、サントリーさんは、缶は出してるけど、瓶はなかった気がする。
猿
無駄と言えば無駄な商品ですが、量から質に、酔うためのモノから雰囲気ものに、という僕らが目指すべき姿からいくと、やっぱり大事ですよね。
そこまで考えてかとうかは判りませんが、サッポロさん、好きです。
★★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★★
応援何卒よろしくお願い致します
応援のクリックを↑↑↑↑↑
【アルバイト・契約社員募集中!】
(1)飲食部門(フロアスタッフ兼新規開店企画)
(2)酒類営業部門(倉庫管理兼営業企画)
(3)酒類営業部門(通販管理)
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。