「トンネルを抜けると雪国だった」、のは川端康成ですが、
「大きな長い長いトンネルを抜けてやっと青空が見えた」のはこの方
朝青龍関です。
こちらは、酒ブログの人気ランキングです。本ブログはどのへんまで順位をキープできているかなぁ?
優勝から一夜明けての会見、「飲み過ぎて」予定より1時間15分遅れとなったそうです。
(報道では、朝の5時まで飲んでいたとか、ウオツカで3本くらい飲んでいたとか、、、)
最近はそんな豪快な話もあまり聞かなくなりましたが、この本にはそんな話をよく聞いた時代の雰囲気が漂っています。
大竹聡(2008):もう一杯!!、産業編集センター、287p.
大竹聡さんと言えば、酒を論ずるのでも、酒を評価するのでも、酒のウンチクを語るのでもなく、酒を飲むことを描写する雑誌「酒とつまみ」の編集長として有名なお方。
この本は、そんな大竹さんが「(その多くは)だらだらと」飲んでいる話をまとめたもの。
例えば、最後の話「もっとも飲んだあの日~大沢山温泉『大沢館』の恐怖」なんて、タイトルそのもの、です。
講釈をたれるより、まずは一読を。
★★★
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牛込・神楽坂 酒類卸 升本総本店
http://e-masumoto.com/default.aspx
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優勝から一夜明けての会見、「飲み過ぎて」予定より1時間15分遅れとなったそうです。
(報道では、朝の5時まで飲んでいたとか、ウオツカで3本くらい飲んでいたとか、、、)
最近はそんな豪快な話もあまり聞かなくなりましたが、この本にはそんな話をよく聞いた時代の雰囲気が漂っています。
大竹聡(2008):もう一杯!!、産業編集センター、287p.
大竹聡さんと言えば、酒を論ずるのでも、酒を評価するのでも、酒のウンチクを語るのでもなく、酒を飲むことを描写する雑誌「酒とつまみ」の編集長として有名なお方。
この本は、そんな大竹さんが「(その多くは)だらだらと」飲んでいる話をまとめたもの。
例えば、最後の話「もっとも飲んだあの日~大沢山温泉『大沢館』の恐怖」なんて、タイトルそのもの、です。
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