まずはチェックアンドバランス 追加の小池の所業

まずはチェックアンドバランス　追加の小池の所業

まず、小池という独裁者についてはさまざまな人権無視の態度、癒着構造の政策が暴かれており、今回は厳しい状況にあるのだが、それでも優位にあるのは、都民に生活苦への怒りが湧いていないというところであろう。

2002年9月17日、涙の記者会見をしている横田さんご夫妻の真後ろに立っていたのは小池百合子氏。 終了後、一度出て行った小池氏、戻って来て一言。「あったあ！バッグ」「私のバッグ、拉致されたかと思った」 あれ以来彼女のことは信用していない。
午後1:25 · 2018年8月22日

このツィート。「文藝春秋」10月号の赤坂太郎リポートでも「反響を呼んでいる」と引用されています。小池百合子都知事は玉城デニーさんが質問中に「日本語読めるんですか」と野次った差別主義者でもあります。
午後7:50 · 2018年9月17日


神宮外苑再開発や五輪選手村に携わる三井不動産グループに東京都の幹部14人が天下りしていたことが分かりました。ジャーナリストの岡部裕三氏の調査で判明したもの。 都の再開発は小池百合子都知事選肝入りの事業です。再開発の利権、癒着が都知事選、都議補選で問われます。 https://jcp.or.jp/akahata/web_daily/denshiban.html…

小欄は安倍が生きていた頃からチェックアンドバランスが機能することがまずは喫緊の課題であると述べてきた。


ちゃんと司法が機能してたら、菅義偉の官房機密費支出は横領だし、安倍晋三が機密費を選挙に使ったのも、小池百合子が首長に自分を推薦させたのも公選法違反だし、自民党の裏金議員はみんな脱税だし、電通とパソナと吉本は独禁法違反で、山口敬之も逮捕されてたよ。

次の選挙で自民党を退出させるよりも
前に不正を世間にさらけ出すことができる。

つまりはリベラルな人々はもっと不正を明らかにしてチェックアンドバランスの機能を正常ぬ戻すべく、声を拡散すべきである。