gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ターキーこと水ノ江滝子は美人で毅然として格好いい

2023-10-31 17:23:42 | 日記


ターキーこと水ノ江滝子は美人で毅然として格好いい
連合の女性委員長が政権と癒着している。それにより自分の組織内での権力基盤が強固になることを見越している。音の処世術に長けた、男おんなである。このドブスがと毒ついてやろうと思ったが、傲慢な自民党の男議員がかつらを被ったような醜悪さである。
労働者の権利をかち取ろうという意識ははじめから持ち合わせていない。
あーターキーは美人でかっこよかった。

有田芳生さん(@aritayoshifu)が9:31 午後 on 土, 10月 21, 2023にポストしました:
18歳で松竹少女歌劇トップスターだった水の江滝子さん(ターキー)。松竹歌劇団の人員整理に反対する争議の委員長だった。組合とは政権にヘラヘラとおもねるものではなく、こうして明るく、しかし毅然として闘うものです。 https://t.co/ADvHPIRrmW
(https://x.com







ターキーこと水ノ江滝子は美人で毅然として格好いい
連合の女性委員長が政権と癒着している。それにより自分の組織内での権力基盤が強固になることを見越している。音の処世術に長けた、男おんなである。このドブスがと毒ついてやろうと思ったが、傲慢な自民党の男議員がかつらを被ったような醜悪さである。
労働者の権利をかち取ろうという意識ははじめから持ち合わせていない。
あーターキーは美人でかっこよかった。

有田芳生さん(@aritayoshifu)が9:31 午後 on 土, 10月 21, 2023にポストしました:
18歳で松竹少女歌劇トップスターだった水の江滝子さん(ターキー)。松竹歌劇団の人員整理に反対する争議の委員長だった。組合とは政権にヘラヘラとおもねるものではなく、こうして明るく、しかし毅然として闘うものです。 https://t.co/ADvHPIRrmW
(https://x.com/aritayoshifu/status/1715707338487947653?t=ecT4bpt8p1yXmFtCvUQBpg&s=03


岩田明子はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリストとして輝く。

2023-10-30 18:22:10 | 日記
岩田明子はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリストとして輝く。


以前から安倍の広報ライターとしてNHKで頻繁に安倍よいしょの報道を繰り返していた岩田明子がNHKを退社してフリーになった。
文藝春秋に掲載された安倍についての記事はジャーナリストとしての視点が根本的に欠けている。本人はジャーナリストの目というものをどこに視点をおくべきかがわかっていないのであろう。


女性ジャーナリストと言えば東京新聞の望月衣塑子、なんたってジャニーズ事務所の東山に「俺のソーセージを皿にのせて食え」と後輩に言ったか?と強烈なパンチを浴びせ、それまでのだらだらした忖度質問の流れが変わった。それゆえ、芸能人つきライターたちに憎まれ、怒声を浴びせられるが全く怯まない。


下世話というかミーハー的に言えば岩田も望月も美人である。小欄はミーハーである。それだけにこの二人の今後についての対比について書いてみた。それでは岩田、望月の順序で小欄が分析してみよう。




二流の評伝ライター岩田明子


お盆が近づいた8月のある日、安倍さんの声には力が失われ、慶応大学病院に入院する可能性も口にしました。思わず私は「二の舞を演じてはいけない。憲政史上最長政権をおの築いたリーダーが同じ辞め方をするのはありえない」と、つい強い口調で言ってしまいました。


私は「しまった」と思いましたが、後の祭りです。安倍さんは「しばらく考えてみる」と噛みしに語ったので、退陣は避けられないと悟りました。私はそれ以上は何も言いませんでした。その日から安倍さんとは電話もせず、不安な気持ちで退陣に向けた予定稿を書きながら、事態を見守っていました。


この文章は安倍の苦悩に対するアドバイザーの回顧録でしかない。安倍の動静をいち早くスクープすることがジャーナリストだと思っている。勘違いも甚だしい。


報道に携わる者は、社会の木鐸ぼくたくであるべきだ、とか国益を考えるべきだ、などとそれぞれの思いを胸に取材していますが、そうした気持ちを大切にしながらも、「正確な事実を迅速に伝える」という使命は絶対に忘れてはいけない。


上記の「国益」の記述、おいおい「国民だろう」。東大出なのに憲法を読んだこともないのかね。これではジャーナリストととして失格だよ。


メインキャスターの野村修也(弁護士)
安倍元総理を取材されてきました。いわゆる統一教会との関係。かなり前から知っていたんでしょうか」と質問されたが、「記者時代は私はまったく把握していなかったんです。関係性を知ったのは銃撃事件の前夜の最後の電話だった」と拍子抜けする説明。スタジオはドッチラケとなった。さっそくネットでは「ジャーナリストを自称しながらウソつくな」「知っていながら報道しなかったんだろ」という投稿が相次いだ。


そして、現在、ジャニーズ事務所の不誠実会見について
これまた生ぬるいコメントをして以下のように


岩田明子さんが政府の会見を例に挙げて「想定問答を作る」などと説明していたそうですが、間違いです。
事前に質問を提出させ、原稿を用意した上で、誰に当てるのかまで決めて、挙手すらしていない記者を当ててそれを実行する


これが安倍菅政権の会見でした


と指摘されている。


タレントとして当たらずさわらずにコメントしているが、いずれ自民党から立候補するのでは。






空気を読まないことが真実を暴く力になっている。




まずは映画「新聞記者」と同時に公開されたドキュメンタリー「新聞記者」で馴れ合いの質疑応答と異なる直截的な質問をする望月記者。そしてあらためて爆弾質問で存在感を見せている。


伊藤が2017年5月29日にした記者会見の記事の扱いが小さく、東京新聞社内の反応が鈍いと感じたことから本人を取材。上記の岩田の言葉、国益?を決意しに約3時間にわたりインタビュー。6月8日の官房長官記者会見で「警察の刑事部長の判断で(逮捕をせず)任意に切り替えた」「刑事部長の判断で覆ったことなどない」など。伊藤は、他の記者が連絡を絶つなかコンタクトを続けてきた望ついて「聞いて終わりじゃなくて事件の本質を見いだそうとしている」「信頼に足る」と感じたという。


安倍が失意の時にもコンタクトをとり続けてきた岩田、伊藤にコンタクトをとり続けた望月、その粘り強さは二人とも似ている。
ただし、政権に寄り添いながら政権内部の情報を何の批判精神も持たずに垂れ流す岩田、政治音痴のユーミンとほとんど同レベル、なのに世間はジャーナリストの肩書きを認める。
弱い者の立場からの政権批判を書きまくる望月記者の今回のジャニーズ会見での強烈な質問、強引と批判される態度について炎上が話題になるが、コンサルタントに仕組まれた会見の実態が暴露され望月批判をしていた連中が恥さらしとなる。そして、政権会見が忖度記者達の馴れ合い、茶番まで明らかになるなどの功績を上げている。
それぞれの村社会に鋭く切り込み、遠慮なく質問して問題点を露にする。日本の低迷する社会構造がもたれ合いで成り立っていることが明らかになる。そして、ネットが望月を叩くことでかえって不公平の事実が拡散される。で、真実の元に炎上もしぼんでいく。
以下は彼女のエネルギーについて


そこまでのエネルギーを持って立ち向かう原動力は何なのか。事件のことは前のめりに話す望月さんも、自分のこととなるとふと穏やかな表情を見せる。


「純粋に、理不尽なことへの怒りみたいなものかな。ウィシュマさんの件では、報告書を読むほど涙が止まらなくなってしまうし、『なんで誰も助けてあげられなかったのか』という悔しさが溢れます。おそらくその施設では何かが麻痺していて、見てみぬふりが当たり前になっていたのでしょう」


「そういうものだ」「みんながそうしているから」。そうやって、私たちは麻痺してしまうのかもしれない。多数に紛れず、おかしいことに「おかしい」と言うには、少なからず痛みが付きまとう。


どんどん空気を読まずに公にしてほしい。輝くジャーナリストである。


アベノミクスの破綻とその残債に怯える安倍の太鼓持ち達

2023-10-25 19:39:53 | 日記
アベノミクスの破綻とその残債に怯える安倍の太鼓持ち達

小欄は当初からアベノミクスを批判した。株価を上げ、一部の富裕層と経団連会員企業だけが儲かり、増え続ける非正規社員を失業率の改善のようなごまかしに騙されるなと主張していた。
ところがいよいよ格差拡大の泥沼から抜け出せない状況に、これまでアベノミクスを持ち上げていた連中のなかから脱出して批判にまわるものが増え出した。

賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」

富裕層が豊かになり消費も活発になり、下層にその経済効果が降りてくる。という図式を描いていたが、そうでなかったと反省しているわけだ。自分の論はミステークだったと認めている。黒田前総裁よりは正直だ。
ところがいまだにアベノミクスにしがみつき、さらに増税で国民を苦しめようとしているのが自民党と政権のポチどもだ。


経団連は、会員企業に自民党への献金を呼び掛ける一方、消費税増税を検討するよう改めて同党に求めた」

この連中をどうにかしないと日本は沈む一方である。消費税増税すれば、経団連の輸出大企業は消費税還付金が増える。

あれだけ内部留保をため込んでもまだ金が欲しいか。

かつての日本は、8割から9割が中間層というのが強みだった。しかし、今は貧富の差がどんどん拡大している。 富裕層の世帯数は、調査を開始した2005年以降最高で、アベノミクスが始まった2013年以降、富裕層は増加し続けている。
株式会社野村総合研究所の調査によると、日本の富裕層の世帯数は149万世帯で、純金融資産総額は364兆円と推計されている。
では、どのくらいの年収があれば、富裕層と呼ばれるのだろうか。もちろん、明確な基準があるわけではないが、一般的に富裕層とされる年収は2,000万円以上である。
ちなみに、野村総合研究所の分類では、5億円以上の金融資産を有する超富裕層は9万世帯、1億円以上5億円未満の富裕層は139.5万世帯、5,000万円以上1億円未満の準富裕層325.4万世帯とされている。
一方で、3,000万円以上5,000万円未満のアッパーマス層は726.3万世帯、マス層(3,000万円未満)は4,213.2万世帯である。
富裕層の増加と格差社会の浮き彫りにより、貧富の差が深刻な状況になっているといえるだろう。

以上の分析は、人口の一部の富裕層の収入の実態である。
そして中間層から下層に追いやられた人々は月収15万円で200万円に満たない、
この構造の下層をどうすべきという方策は見受けられない。
最も明快なのは富裕層に税を課して、公的補助を分厚くすることである。
働いて稼いだ金を酒のんでプラプラしてギャンブルやっているやつらに使われるのはごめんだというこれまた単純な週刊新潮的批判をして問題を曖昧にする

いずれ詳細に論を展開するが、まずは貧困から来る犯罪を減らすためには富裕層への徴税は安心税と考えれば良いという意見もある。
そしてその手始めに今年も内部留保を増やした大手企業への課金である。この提案は共産党の妙策で誰も痛まない財源作りである。そして次に富裕層への徴税である。



岩田はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリスト

2023-10-23 15:13:08 | 日記

岩田はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリストとして輝く。

以前から安倍の広報ライターとしてNHKで頻繁に安倍よいしょの報道を繰り返していた岩田明子がNHKを退社してフリーになった。
文藝春秋に掲載された安倍についての記事はジャーナリストとしての視点が根本的に欠けている。本人はジャーナリストの目というものをどこに視点をおくべきかがわかっていないのであろう。

女性ジャーナリストと言えば東京新聞の望月衣塑子、なんたってジャニーズ事務所の東山に「俺のソーセージを皿にのせて食え」と後輩に言ったか?と強烈なパンチを浴びせ、それまでのだらだらした忖度質問の流れが変わった。それゆえ、芸能人つきライターたちに憎まれ、怒声を浴びせられるが全く怯まない。

下世話というかミーハー的に言えば岩田も望月も美人である。小欄はミーハーである。それだけにこの二人の今後についての対比について書いてみた。それでは岩田、望月の順序で小欄が分析してみよう。


二流の評伝ライター岩田明子

お盆が近づいた8月のある日、安倍さんの声には力が失われ、慶応大学病院に入院する可能性も口にしました。思わず私は「二の舞を演じてはいけない。憲政史上最長政権をおの築いたリーダーが同じ辞め方をするのはありえない」と、つい強い口調で言ってしまいました。

私は「しまった」と思いましたが、後の祭りです。安倍さんは「しばらく考えてみる」と噛みしに語ったので、退陣は避けられないと悟りました。私はそれ以上は何も言いませんでした。その日から安倍さんとは電話もせず、不安な気持ちで退陣に向けた予定稿を書きながら、事態を見守っていました。

この文章は安倍の苦悩に対するアドバイザーの回顧録でしかない。安倍の動静をいち早くスクープすることがジャーナリストだと思っている。勘違いも甚だしい。

報道に携わる者は、社会の木鐸ぼくたくであるべきだ、とか国益を考えるべきだ、などとそれぞれの思いを胸に取材していますが、そうした気持ちを大切にしながらも、「正確な事実を迅速に伝える」という使命は絶対に忘れてはいけない。

上記の「国益」の記述、おいおい「国民だろう」。東大出なのに憲法を読んだこともないのかね。これではジャーナリストととして失格だよ。

メインキャスターの野村修也(弁護士)
安倍元総理を取材されてきました。いわゆる統一教会との関係。かなり前から知っていたんでしょうか」と質問されたが、「記者時代は私はまったく把握していなかったんです。関係性を知ったのは銃撃事件の前夜の最後の電話だった」と拍子抜けする説明。スタジオはドッチラケとなった。さっそくネットでは「ジャーナリストを自称しながらウソつくな」「知っていながら報道しなかったんだろ」という投稿が相次いだ。

そして、現在、ジャニーズ事務所の不誠実会見について
これまた生ぬるいコメントをして以下のように

岩田明子さんが政府の会見を例に挙げて「想定問答を作る」などと説明していたそうですが、間違いです。
事前に質問を提出させ、原稿を用意した上で、誰に当てるのかまで決めて、挙手すらしていない記者を当ててそれを実行する

これが安倍菅政権の会見でした

と指摘されている。

タレントとして当たらずさわらずにコメントしているが、いずれ自民党から立候補するのでは。


空気を読まないことが真実を暴く力になっている。


まずは映画「新聞記者」と同時に公開されたドキュメンタリー「新聞記者」で馴れ合いの質疑応答と異なる直截的な質問をする望月記者。そしてあらためて爆弾質問で存在感を見せている。
伊藤が2017年5月29日にした記者会見の記事の扱いが小さく、東京新聞社内の反応が鈍いと感じたことから本人を取材。上記の岩田の言葉、国益?を決意しに約3時間にわたりインタビュー。6月8日の官房長官記者会見で「警察の刑事部長の判断で(逮捕をせず)任意に切り替えた」「刑事部長の判断で覆ったことなどない」など。伊藤は、他の記者が連絡を絶つなかコンタクトを続けてきた望ついて「聞いて終わりじゃなくて事件の本質を見いだそうとしている」「信頼に足る」と感じたという。

安倍が失意の時にもコンタクトをとり続けてきた岩田、伊藤にコンタクトをとり続けた望月、その粘り強さは二人とも似ている。
ただし、政権に寄り添いながら政権内部の情報を何の批判精神も持たずに垂れ流す岩田、政治音痴のユーミンとほとんど同レベル、なのに世間はジャーナリストの肩書きを認める。
弱い者の立場からの政権批判を書きまくる望月記者の今回のジャニーズ会見での強烈な質問、強引と批判される態度について炎上が話題になるが、コンサルタントに仕組まれた会見の実態が暴露され望月批判をしていた連中が恥さらしとなる。そして、政権会見が忖度記者達の馴れ合い、茶番まで明らかになるなどの功績を上げている。
それぞれの村社会に鋭く切り込み、遠慮なく質問して問題点を露にする。日本の低迷する社会構造がもたれ合いで成り立っていることが明らかになる。そして、ネットが望月を叩くことでかえって不公平の事実が拡散される。で、真実の元に炎上もしぼんでいく。
以下は彼女のエネルギーについて

そこまでのエネルギーを持って立ち向かう原動力は何なのか。事件のことは前のめりに話す望月さんも、自分のこととなるとふと穏やかな表情を見せる。

「純粋に、理不尽なことへの怒りみたいなものかな。ウィシュマさんの件では、報告書を読むほど涙が止まらなくなってしまうし、『なんで誰も助けてあげられなかったのか』という悔しさが溢れます。おそらくその施設では何かが麻痺していて、見てみぬふりが当たり前になっていたのでしょう」

「そういうものだ」「みんながそうしているから」。そうやって、私たちは麻痺してしまうのかもしれない。多数に紛れず、おかしいことに「おかしい」と言うには、少なからず痛みが付きまとう。

どんどん空気を読まずに公にしてほしい。輝くジャーナリストである。

 

 

バカだ、女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞

2023-10-23 15:13:08 | 日記

バカだ、女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞

ひかりのユーザー画像

1

が拍手しました

女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞バカだ

上川外相が先進な外交政策を打ち出せるような錯覚持たせる提灯記事が大きく紙面を占める。この上川は死刑執行もどんどん判を押すアイヒマンのような人物である。

日本政府の入管行政に、国際的専門家からの厳しい批判が再び突きつけられた。政府が2月に国会に提出した出入国管理及び難民認定法の改正案に、国連人権理事会の特別報告者3人と恣意(しい)的拘禁作業部会の4者が「移民の人権保護に関し国際的な人権基準を満たさないように見える」との書簡を4月5日公開した。上川陽子法相は6日、法案の妥当性を強調したが、日本は昨年も外国人の入管施設収容が「恣意的拘禁にあたり国際法違反」と指摘されたばかり。何が問題視されているのか。詳報する。【和田浩明/デジタル報道センター】
入管法改正案「国際人権基準満たさず」 国連特別報告者ら
 共同書簡は、移民の人権に関する特別報告者フェリペ・ゴンサレス・モラレス氏▽恣意的拘禁作業部会のエリナ・シュタイナーテ副委員長▽宗教と信条の自由に関する特別報告者アフメド・シャヒード氏▽拷問等に関する特別報告者ニルメルツァー氏--の4人が連名で出しており、3月31日付だ。
 ちなみに、特別報告者は、日本も理事を務める国連人権理事会が任命する独立した専門家。理事会の設定した任務に基づき世界の人権侵害などに関し調査・公表する。5人の専門家などで作る作業部会も同様の機能を持つ。いずれも国際人道法の専門家や関連分野での活動実績を持つ人々だ。
 書簡は入管法改正案について「移民の人権の保護に関し、複数の側面で国際人権基準を満たさないように見える」と指摘。5分野で問題点を指摘した。

上記の記事はついこのあいだの上川の業績?である。

そして以下は事実を脚色した上川についての憶測文である。
上川「林を飛ばします」
菅「まあまあ、向こうの考えもあるだろうから・・・」
上川「内閣人事局を作ったお方が、何をおっしゃってるんですか」
菅「検事総長人事はまた特別でねえ・・・」
上川「冗談じゃありません。私に『あんたしかできない汚れ仕事だから、また頼むよ』とおっしゃったのはどこのどなたですか!! 私は粛々と仕事をしましたよ。3人も死刑執行して、検察業務にも大いに協力してきたんです。なのに国際派の私にしかできない国際仲裁センターの誘致を妨害するなんて、林は絶対に許せない!!」
菅「気持ちはわかるが、今はちょっと時期が悪くて・・」
上川「そうですか。では、辞めさせてもらいます。オウムの死刑執行は全て後任の方にお任せします」
菅「ちょっと待って、辞めてくれなんて誰も言っていないから・・・」
上川「『官邸主導』は羊頭狗肉だったんですか?結局は役人の言いなりですか?ここで闘わなければ、完全に足下を見られて、特捜と朝日が組んで、森友を政治案件化しますよ。林を飛ばそうと飛ばすまいと、奴らは必ず仕掛けてきます。現に籠池を人質に取っているじゃありませんか。こうなったら乾坤一擲、勝負に出るしかありません」
---------------------------------------------------------------
参考までに以下に時系列を整理
16/8/15 黒川弘務官房長が事務次官に昇格
17/12/26 検察庁人事閣議決定(名古屋高検検事長に林真琴・法務省刑事局長)
18/1/17 上川陽子がタイ仲裁センター (THAC)と #クアラルンプール地域仲裁センター

このような人物について好意的な調子で人物像をまとめて掲載する大手新聞、だから部数は伸びない。お知らせを喜ぶほど国民は甘くない。