さてさて、昨日に引き続きマーク特集の続きであります。
色んな業界、色んな団体が発行している「安心・安全」を掲げているマーク商標。
新たなサービスや業種が誕生すれば、その分のマークも誕生するということなんでしょうなぁ。
時代の流れについていけるよう、色々と備忘録がてらまとめて見ました。
新たなマークや協会を調べたりしたので、結構しんどかったです。
■ソイインクマーク~主管:アメリカ大豆協会
大手メーカーの商品カタログやパンフレットなどにも印刷されているので、見かけた方も多いかと思います。このソイインクのマーク「ソイマーク」は、ASAというアメリカ大豆協会が認定しているマークで、印刷工程における作業環境や地球環境への影響を配慮したインキを利用している事を表しています。
ソイインクは大豆油から抽出したインクを使用しており、環境対応の印刷物として認定されます。このソイマークはアメリカ大豆協会(ASA)に申請して許可された場合のみソイマークの使用が許可されるそうです。
■Sマーク~主管:財団法人全国生活衛生営業指導センター
クリーニング屋で見かけるマークです。
マークというより看板といったほうがいいかもしれません。
クリーニング屋の他にも理容業、美容業や一部の飲食業にもあるそうです。
このSマークは、Safety(安全)、Sanitation(清潔)、Standard(安心)の3つを掲げており、生衛業の安全・安心の目印で標準営業約款制度を表しております。
万一事故が発生した場合、事故賠償基準に基づいて賠償が行えるよう、損害賠償責任保険が適用でき、衛生的なサービスを提供出来るよう、営業施設又は、設備についての基準を定めています。
す。
■Eマーク~主管:農林水産省
あまり見かけた事がないかと思います。
一般消費者でも認知されてない(オイラが無知なだけかも?)かと思います。
このEマークは「地域の特色を生かした食品の品質を保証したマーク」だとの事で、Eマークとして認証された地域特産品は優れた品質と信頼の証だとの事です。
各地域ごとで生産された食品において、原材料や製法などが明らかな食品が注目されているため、各都道府県で地域の原材料の良さを活かしてつくられた「地産地消タイプ」の特産品に共通の認証マークをつけようとの事で、Eマーク(地域特産品認証)事業を実施しているとの事です。
■JHFA(ジャファ)マーク~主管:財団法人日本健康・栄養食品協会
JHFA…JAPAN HEALTH FOOD AUTHORIZATIONの略。
財団法人日本健康・栄養食品協会が健康補助食品の安全・衛生面、表示内容等について一定の規格基準を設け、その基準を満たした食品にのみ表示を許可しているマークの名称だとのことで、健康補助食品において下記の点を、協会の厳正な審査をパスした製品のみ認定しているそうです。
1)含有成分など製品規格
2)製造・加工等の基準
3)適正な表示、広告
…いろいろな協会とマークがあるもんですね。
昔はJAS規格(食品や成分・性能を農林水産省・お国が認める規格)だとかJIS規格(日本工業規格)と、国をメインとした規格・マークを出していて、比較的分かりやすかった…のですが。
これも世の中の変遷ってやつでしょうかね。
■2007/04/08の食事記録と今朝の体重
今朝の体重は減量開示より-1.8kg。
▼朝食
食せず(0kcal)
▼昼食
松戸市内にあるラーメン二郎でのラーメン(1200kcal)
▼夕食
津田沼にあるサイゼリアでのステーキ+ライスとサラダ類(1400kcal)
新学期が始まったのでしょうか。
今朝の通勤道路にて、新入生らしき中学生を見かけました。
電車通勤ではないので、新社会人などは見かけてないのですが、今日から仕事始まりだ!今日から新入学だ!という方々も多いかと思います。
オレも…。
気分はいつでも新社会人!
というつもりで、常に初心の気持ちで取り組んでいくとするか。
色んな業界、色んな団体が発行している「安心・安全」を掲げているマーク商標。
新たなサービスや業種が誕生すれば、その分のマークも誕生するということなんでしょうなぁ。
時代の流れについていけるよう、色々と備忘録がてらまとめて見ました。
新たなマークや協会を調べたりしたので、結構しんどかったです。
■ソイインクマーク~主管:アメリカ大豆協会
大手メーカーの商品カタログやパンフレットなどにも印刷されているので、見かけた方も多いかと思います。このソイインクのマーク「ソイマーク」は、ASAというアメリカ大豆協会が認定しているマークで、印刷工程における作業環境や地球環境への影響を配慮したインキを利用している事を表しています。
ソイインクは大豆油から抽出したインクを使用しており、環境対応の印刷物として認定されます。このソイマークはアメリカ大豆協会(ASA)に申請して許可された場合のみソイマークの使用が許可されるそうです。
■Sマーク~主管:財団法人全国生活衛生営業指導センター
クリーニング屋で見かけるマークです。
マークというより看板といったほうがいいかもしれません。
クリーニング屋の他にも理容業、美容業や一部の飲食業にもあるそうです。
このSマークは、Safety(安全)、Sanitation(清潔)、Standard(安心)の3つを掲げており、生衛業の安全・安心の目印で標準営業約款制度を表しております。
万一事故が発生した場合、事故賠償基準に基づいて賠償が行えるよう、損害賠償責任保険が適用でき、衛生的なサービスを提供出来るよう、営業施設又は、設備についての基準を定めています。
す。
■Eマーク~主管:農林水産省
あまり見かけた事がないかと思います。
一般消費者でも認知されてない(オイラが無知なだけかも?)かと思います。
このEマークは「地域の特色を生かした食品の品質を保証したマーク」だとの事で、Eマークとして認証された地域特産品は優れた品質と信頼の証だとの事です。
各地域ごとで生産された食品において、原材料や製法などが明らかな食品が注目されているため、各都道府県で地域の原材料の良さを活かしてつくられた「地産地消タイプ」の特産品に共通の認証マークをつけようとの事で、Eマーク(地域特産品認証)事業を実施しているとの事です。
■JHFA(ジャファ)マーク~主管:財団法人日本健康・栄養食品協会
JHFA…JAPAN HEALTH FOOD AUTHORIZATIONの略。
財団法人日本健康・栄養食品協会が健康補助食品の安全・衛生面、表示内容等について一定の規格基準を設け、その基準を満たした食品にのみ表示を許可しているマークの名称だとのことで、健康補助食品において下記の点を、協会の厳正な審査をパスした製品のみ認定しているそうです。
1)含有成分など製品規格
2)製造・加工等の基準
3)適正な表示、広告
…いろいろな協会とマークがあるもんですね。
昔はJAS規格(食品や成分・性能を農林水産省・お国が認める規格)だとかJIS規格(日本工業規格)と、国をメインとした規格・マークを出していて、比較的分かりやすかった…のですが。
これも世の中の変遷ってやつでしょうかね。
■2007/04/08の食事記録と今朝の体重
今朝の体重は減量開示より-1.8kg。
▼朝食
食せず(0kcal)
▼昼食
松戸市内にあるラーメン二郎でのラーメン(1200kcal)
▼夕食
津田沼にあるサイゼリアでのステーキ+ライスとサラダ類(1400kcal)
新学期が始まったのでしょうか。
今朝の通勤道路にて、新入生らしき中学生を見かけました。
電車通勤ではないので、新社会人などは見かけてないのですが、今日から仕事始まりだ!今日から新入学だ!という方々も多いかと思います。
オレも…。
気分はいつでも新社会人!
というつもりで、常に初心の気持ちで取り組んでいくとするか。