いつもの通勤経路である京葉道路。
京葉道路には千葉県警の覆面パトカーが多く活躍されています。しかしながら、インプレッサWRX(ターボ車)が走ってるなんて思っても無かったぜよ…。
篠崎インターから千葉方面へ向かい、船橋料金所を潜り抜けて、さぁこれからアクセルを!!と本線に合流するために後方確認をしたところ、隣に白いインプレッサを確認。
しかしこのインプレッサ、よく見ると…小さいトランクに150MHz?との無線アンテナが装着してるではありませんか。
合流車線で単車を加速しながら
「おや?こんな車に無線アンテナ??」
と思いさらに車内をよーく見ると…。
ヘルメットを被っている人が乗っていたので、あぁ、こりゃ間違いなく覆面パトカーなんだなーと感心しながら、本線車線で単車を加速し続けます。
ところが、このパトカーも突如どんどん加速し続けます。
追い越し車線から、走行車線に変更します。
インプレッサはターボ車であるため、これもまた相当な加速度で我も追尾。
我が単車もアクセル8割開けていた状態で、追いつくのがやっとこさです。
結構な速度も出ていました。
というのは、その前方には更にスピードを上げているワゴン車があり、結局このワゴン車は取り締まられました。
でも、今回の速度測定において加速を続けるワゴン車に、途中で赤色等の灯火とサイレンを鳴らした為に、最高速度を出させるほどを出させて取り締まるやり方でなく、ある程度の速度になっていたらそこで測定して検挙していた状態であったかと思います。
これは、ある意味ちゃんとした立派な取締りだったかと思います。
制限速度60km/hの京葉道路。
実際のところこのワゴン車は120km/h以上でも加速をし続けていました。
でも、このインプレッサは110km/hの時点?で、赤色灯と出して検挙しようとしていたのですから、速度を出させて最高速度を計測してしょっ引くやり方では無かったという事がわかりました。
この取り締まり方は、本当に良い事だと思います…。
でも、まさかインプレッサの覆面パトカーが居るとは思ってなかったなー。
京葉道路には千葉県警の覆面パトカーが多く活躍されています。しかしながら、インプレッサWRX(ターボ車)が走ってるなんて思っても無かったぜよ…。
篠崎インターから千葉方面へ向かい、船橋料金所を潜り抜けて、さぁこれからアクセルを!!と本線に合流するために後方確認をしたところ、隣に白いインプレッサを確認。
しかしこのインプレッサ、よく見ると…小さいトランクに150MHz?との無線アンテナが装着してるではありませんか。
合流車線で単車を加速しながら
「おや?こんな車に無線アンテナ??」
と思いさらに車内をよーく見ると…。
ヘルメットを被っている人が乗っていたので、あぁ、こりゃ間違いなく覆面パトカーなんだなーと感心しながら、本線車線で単車を加速し続けます。
ところが、このパトカーも突如どんどん加速し続けます。
追い越し車線から、走行車線に変更します。
インプレッサはターボ車であるため、これもまた相当な加速度で我も追尾。
我が単車もアクセル8割開けていた状態で、追いつくのがやっとこさです。
結構な速度も出ていました。
というのは、その前方には更にスピードを上げているワゴン車があり、結局このワゴン車は取り締まられました。
でも、今回の速度測定において加速を続けるワゴン車に、途中で赤色等の灯火とサイレンを鳴らした為に、最高速度を出させるほどを出させて取り締まるやり方でなく、ある程度の速度になっていたらそこで測定して検挙していた状態であったかと思います。
これは、ある意味ちゃんとした立派な取締りだったかと思います。
制限速度60km/hの京葉道路。
実際のところこのワゴン車は120km/h以上でも加速をし続けていました。
でも、このインプレッサは110km/hの時点?で、赤色灯と出して検挙しようとしていたのですから、速度を出させて最高速度を計測してしょっ引くやり方では無かったという事がわかりました。
この取り締まり方は、本当に良い事だと思います…。
でも、まさかインプレッサの覆面パトカーが居るとは思ってなかったなー。