錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

横浜に到着

2018-03-26 01:06:14 | 旅行
アメリカの女子高生と涙のお別れをして
家に戻ってから横浜に行く準備をして家を出発したのが4時少し前
大垣から一宮までの渋滞を乗り越えた後も御殿場から先の大渋滞情報に
午前0過ぎも覚悟しましたが、徐々に解消して厚木インターの出前5km ほどで済み
横浜の娘夫婦の家には11時半頃に到着

ビールを飲みながら積もる話をして、今から寝ます。
天女は昨日は睡眠3時間、車の中では死んだように寝ていましたが
まだまだ足りないはず

おかあさん早く寝ようよ!

家を出発する時に0リセットした燃費は、厚木インターを下りてすぐのスタンドで給油した時18.5でした。
荷物は天女米2袋その他で100kg 程度
関ヶ原インターまで約100km走行し一宮インター付近で20km 以上の渋滞で
そのあとは平均100km 前後で走行 走行した結果です。
新東名の110km 走行区間はピッタリ110kmセット走行、
ほぼ皆さんその位の速度で走行していました。
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アメリカの女子高生が天女さんちに来てくれました!

2018-03-24 11:28:12 | 田舎暮らし
初めてのアメリカ人なので緊張していましたが、

みんないい子たちで一緒に楽しんでいます。

昨日の夕食は手巻き寿司

具材



箸の苦手な子もいてちょっと苦戦しながら・・・(写真のアップは了解をもらっています)



たくさん食べてくれました。



錆鉄人がビールをに実ながら聞くと、大人になったら飲みたいと言う子が半分

タバコはみんなが絶対に吸わないと言っていました。
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やったー!第三行者ニンニク畑からも出芽

2018-03-24 06:59:59 | 山菜
第一、第二畑の行者ニンニクはずーっと前に出芽して大きく伸びているのに

第三畑からは出芽しないのであきらめかけていたのですが・・・

それでも毎日見ていると、昨日遂にそれらしき小さな芽を発見



アメリカの女子高生が民宿に来るので、屋敷を案内した時に行者ニンニク畑を踏まないようにテープで囲っておきました。

左奥が行者ニンニク畑、右の燻炭をまいたので黒っぽいの部分はアスパラ畑です。

発見時



見失わないように小枝を立てておきました。

今朝は少し伸びていて、行者ニンニクに間違いありません。



もっと伸び出してきますように!


一方、カタクリは今朝も数が増えていました。



これは株分かれしたのかも?



となるとここで8本

木の向こう側も1本伸び出して2本になりました。



二期桜の根元の1本とで合計11本になりました。

開花が楽しみです!
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裏庭のカタクリにつぼみが出来ました!

2018-03-23 07:25:31 | ガーデニング
今朝のパトロールで新たに2本の出芽を確認、全部で8本になりました。



ここに6本生えているので見つけて下さい!

これがつぼみの出たカタクリ



昨日の午後の撮影です。

上の写真では上下では上から1/3、左右では真ん中辺りに生えています。

出芽したカタクリは1枚の葉っぱだけのものが多いようで、

去年移植する為に掘った時にかなり球根を傷つけてしまったせいと思われます。


次々と出芽するカタクリに対し、行者ニンニクは新しい出芽がない日が続き、もう出芽はお終いかもいれません。

ボロの「大阪で生まれた女」を思い出しました。

  札幌で生まれた(行者)ニンニクやさかい

  札幌の土よう捨てん

  札幌で生まれたニンニクやさかい

  この土地ではよう生きていけん

     錆てボロボオ

次々と芽が出て伸びているものは・・・



アサツキです。

豪雪で折れまくった庭の白梅もやと開花しました。



何とか近づけた半開きの花



紅梅はまだまだのようです。



今日はアメリカの女子高生が円女さんちに民泊に来るので天女は大わらわ

「天女のてんてこ舞い」を優雅に眺めている訳にはいかないのでこの辺で・・・
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毎朝の楽しみは・・・カタクリの出芽

2018-03-22 08:52:29 | ガーデニング
毎朝の屋敷のパトロールに最近加わったのがカタクリ畑

畑というほど広くないのですが、特に花壇として囲っているわけではないので、一応「カタクリ畑」

実は朝ばかりではなく夕方にもこっそり確かめに行っているのですが、

昨日の夕方、新しい芽が1本伸びているのを確認しましたが、今朝はさらに2本増えていました。

1本目はこれ



ここに4本生えてきているとは分からないと思われます。



左下にちょっとだけ葉先を覗かせています。



ここはイチイの木陰なのですが、一番最初に出芽した木の向こう側は変わらず1本のまま

一方、露天風呂の工事で水路を変更した時に、掘って傷つけてしまったこちらのカタクリは未だ音沙汰無し



ここは土が固いので可哀そうだから、芽が伸びてきたら仲間たちの所へ移植してあげようかな・・・

29日に帰って来るまで咲かないで待っていてね!


横の泉水の雪消しは終わり、排水口の泥を退けたので水位が下がり

ミズバショウが水面から浮かび上がって来ました。





こちらの芽からも目が離せません!
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異常アクセス

2018-03-21 18:38:14 | Weblog
この「錆鉄人と天女の感動人生」のアクセスは

最近の閲覧数は2000程度、訪問者数は400~500名という所ですが

土日は訪問者数は変わらないに閲覧数だけ異常な数になっていました。


2000が2500、あるいは3000になることはあるかもしれませんが

一挙に4、5倍って!

ビックリでした。



月曜日からはまた平常数に戻りました。


原因は何だったのか?

まあどうでもいい事なんですが・・・

少ないよりは多いほうがうれしいのはやっぱり子供だからかもしれません。

(数字が気になるのは理科系の特徴でしょうか)
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季節モードが春に切り替わる

2018-03-21 18:20:22 | 田舎暮らし
今日は肌寒い1日で夕方の室温は7℃

当然ファンヒーターを入れたのですが、

何故か室温12℃になると暑くてファンヒーターを切りました。

数日前からこういう状態になったのですが、

ターミネーターの季節モードが春に切り替わったようです。

(荒島岳の極寒の頂上効果で体感温度が狂ったのかもしれませんが・・・)


今週末はアメリカの女子高校生が天女さんちに泊まりに来るのですが、天気予報では最低気温が0℃前後

ファンヒーターと薪ストーブを焚いて彼女たちが寒くないようにしますが、

錆鉄人は薄着で暑さに耐えるつもりです。
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今朝の行者ニンニク畑

2018-03-20 09:33:07 | 山菜
去年は朝鮮人参の種を買って栽培にチャレンジし、一喜一憂しましたが結局は全滅してしまいました。

難しいと言われている通りというより、可愛がり過ぎて水のやり過ぎが原因だったと思います。

一方、ドサンコさんから送って頂いた行者ニンニクは、

自然のものなので出来るだけ自然のままにしていましたが、何本かは花が咲いて種を作ってくれ、夏には枯れて消えました。

が、それは普通の生態

雪の下でも我慢強く耐え、元気に伸び出しています。

こちらは最初に頂いた苗を植えた1号畑



全部で4株しか伸び出していませんが、1株は株別れして2株になっているのが自慢!



雪を掘り出した時は茶色く枯れたような色をしていたこの株も緑が濃くなってきました。



こちらはその後に苗を送ってもらって植えた2号畑



すぐ隣なのに8株も芽が出ているのは不思議です。

どう見ても7株しか見当たらないと思いますが・・・実はこんなに小さい株が生えているのです!



うふふっ!


その後の3号畑は、生育場所を分させて適地を見つけようと考えて、もう少し日当たりの良い場所にしたのですが・・・

ちゃんと花も咲いていたのに、今の所1本も出芽していません。

そこは元は池だった所に土を入れて盛り上げた場所なのですが、

はーやく出てこい土の上!

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わが家の山野草

2018-03-19 12:41:56 | 田舎暮らし
今年の豪雪で屋敷の花木は無残に折れましたが、山菜のコシアブラやタラの木はほぼ無事でした。

当然、地面の中で冬を越す山野草は無事なはずですが、いつになったら雪が消えて芽を伸ばせるようになるのか・・・

やさしい錆鉄人は、連日山野草のために屋敷の雪捨て、消雪、融雪に励んだのでありました。

まずは泉水(こちらは「泉ざい」といいます)のミズバショウ

3月7日の泉水の様子・・・



って、何処に池があるの!

この雪を捨てる場所がないので、谷川の水を引き込み、雪を消すしかありません。

自分で作ったミニダムにホースを取り付け、家の後ろに作った水路に流し込み、そこに雪を投げ込んで消えたらまた雪を投げ込む作戦です。



接続したホースが短かったので地面の上から水路に流します。



3月13日

11日頃から池の水面が出てきたので、雪を投げ入れる面積が増え、消雪作業の効率がアップしました。



雪を投げ入れ・・・数時間後に消えた頃を見計らってまた雪を投げ込む・・・を繰り返します。



今日は遂にここまで雪を消しました。

ミズバショウは無事でした!



壊れたコウモリ傘がバレバレですが・・・

もう一株も無事、どちらも株が増えたような・・・




目の前の神社から移植したショウジョウバカマは植えた場所が良くなかったかも?



少し離れた花壇の一画では二輪草がちらほら



わが家の二輪草は天女に似たのか、1本はかなり遅れて咲くのですが、

種を残すために開花を分散させているらしのですが、我が家の二輪草は凄く遅れてもう1本が咲きます。

泉水の斜面の一画は一輪草の群落地ですが、まだ雪が残っています。



その上がカタクリを植えている場所です。

ヤッター!



その向こうの梅の木の根元辺りは・・・



もうオーレンが可愛く咲いていました。

蔵の後ろを見に行くと



コゴミが色づいてきていました。

屋敷の至る所でフキノトウが一斉に成長しています。



もう今年は4~5回テンプラで食べました。

石垣のユキノシタは雪が消えたばかりでこれから成長する所です。



ミズブキは4月初めに芽が伸び出すはずで、それよりもう少し遅れてウドが出てきます。


おっと、忘れていました。

アサツキ(1週間前の写真なので、今は10cm近くになりました)



畑わさび




宝物で一杯の贅沢な天女さんちの庭、

今年も草と葉っぱの食生活は健在ぜよ!



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絶景極寒の荒島岳 その2 完結編

2018-03-18 08:00:30 | 登山
しゃくなげ平で休憩したあとは、鞍部まで若干下って一番の難所「餅が壁」の急斜面の登りです。

ここは時期によっては斜面が固く凍結していてアイゼン無しでは登れない事があるので、

天女は鞍部でアイゼンを装着しました。

錆鉄人は撮影に忙しく・・・(実はものぐさな為)アイゼンは危険そうだったら取り出す事にしました。



餅が壁は固く凍結していましたが斜めに踏み跡があって、アイゼン跡も付いているのでノーアイゼンでOKと判断。

天女は恐る恐る急斜面を手でつかんで登ろうとするので、

手は役に立たないからアイゼンとストックを利かせて・・・と言ったのですが、

ストックの先がすり減っていて天女の力では刺さらなかったようでした。



これは餅が壁の上部、もうそれほど傾斜のない所ですが、この少し上では登山道が一部分顔を出していました。

餅が壁を登るとなだらかな稜線歩きに変わります。



霧が上がってきて白山ばかりか北アルプスが見えなくなるのではないかと心が焦ります。



この稜線は左側は雪庇となっているので出来るだけ右側を歩きます。



この日は稜線の雪面の端から4~5mの所に亀裂が出来ていたので注意が必要です。



稜線歩きの途中に1か所だけ2~30mの急斜面の直登があり、特に下る時は注意が必要です。

稜線を振り返ると・・・



「これおかあさんだったかな?」

「そのへっぴり腰は私だわ!」

天女は自信たっぷりに答えました。


山頂には10時18分に到着、きれいな霧氷と素晴らしい景色に見とれる楽しい登りでした。

まずは祠にお参り



祠は少し下がった所にあるのですが、山頂の標識(雪の下ですが・・・)の辺りに向かうともの凄い烈風!

体感気温はマイナス20℃?ですが、愛妻家の錆鉄人は手袋をぬいで天女の登頂を撮影



実はそれまでの撮影を繰り返していたので、さすがの錆鉄人の超耐寒性スキンでも凍えていたのでありましたが、撮影を続行

まずは白山



槍穂~乗鞍~御嶽



槍穂のアップ!



「槍がどこにあるのか分からないわ」

と天女が言うので、愛妻家の錆鉄人は写真を切り出しました。



さすがCANONのG7X!

ソニーの30倍ズームよりもクッキリ写るような・・・(壊れたので比較出来ませんが・・・)

でも天女は・・・

???

さらにPicasaの自動色調整と自動コントラスト調整をしてみました。



「これでどうだ!」

天女はしげしげと覗き込み

「これ?」

「ピンポーン!」


愛妻家の錆鉄人は超耐寒性スキンを装着していない(=皮下脂肪がない)天女が凍結してしまわないように

素早く撮影を終えて極寒の山頂から即刻下山を開始しました。(「さぶくて」誰も山頂にとどまる人はいませんでした)



10分ほど下った鞍部は風が全くなく、数人の登山者が一服して食事をしていたので我々も仲間入り



今回はコンロは持たず、750mLのテルモス2本にお湯を持ってきてカップラーメンとカップうどんをしました。

お湯を沸かして6時間以上経っていましたが、アツアツのカップラーメンが出来る温度を保っていました。


日光が当たって気温も上昇してきたので凍結もゆるみ、強く踏み込めば簡単にステップが出来るようになったので餅が壁も楽に降りられました。

(山頂からカップラーメンを食べた鞍部の途中にある急下降はまだ固く凍結していて、

 天女が前を恐る恐る下っていたので、スリップして巻き添えしないように慎重に下りました。)

餅が壁の下の鞍部からのしゃくなげ平



ここで初めてノーアイゼンの登山者に会いましたが、この時間ならさほどスキルがなくても大丈夫だろうと思われました。

と、さりげなく錆鉄人はスキルがあるような記述をします。(さりげなくではなく意識的にかも?)


以下は錆鉄人の個人的な考えですが・・・

雪があれば即アイゼン装着という短絡的な思考は、一般登山道を歩くスキルの低下さえ招きよほど危険ではないかと考えます。

一般登山道には雪道以上にスリップしやすい箇所もあり、そのたびにアイゼンを装着するのならば良いのですがそういう人はいないでしょう。

第一、夏山にアイゼンを持って行く人はいませんから。

そういう場所のすぐ横は何十メートルもの絶壁だったりする事もあるので、スリップしたらもっと危険です。

そういう所でもスリップしないように歩くスキルや注意力を身に着けるためには、

雪=アイゼンという即物的な考えをせず、少し位凍結した雪道ならアイゼン無しで歩くことが大切ではないかと錆鉄人は思うのです。

凍結した急斜面の雪道でもアイゼンは装着するなと言っている訳ではありません、

一般的にアイゼンを装着したほうが安全性は高くなるのは間違いなく

自分のスキル、経験で雪道を見極め、装着する・しないの判断をしてほしいと思います。

(錆鉄人は単にものぐさだから装着しないと言えますが・・・)

安全を最優先するなら登山などしなければ良いだけです!


しゃくなげ平で最後に白山を撮影しましたが、白山は最後までいい表情をしていました。



そこからの下りはブナ林の霧氷が青空に映えてうっとり、上ばかり見て下りました。



烈風の頂上が嘘のような無風の林の中、

陽光を浴びた霧氷がハラハラと落ちてきます。

  銀色のちひさき鳥のかたちして霧氷ちるなり朝日の丘に

                  錆 晶子

かなり無理があるなぁ・・・、落ち方は真っすぐだから「チョウ」とは言えないし、時間もお昼頃だし。

(本歌は与謝野晶子 「金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の丘に」)




おとうさん、これなーに?

下ばかり見ていると思っていた天女が聞きました。



猿の腰掛じゃない?


やがてスキー場の上に戻り、滑降コースの途中から駐車場を撮影、40台はありそうです。



愛妻家の錆鉄人は、天女は一刻も早くランチが食べたいだろうと「忖度」して

写真に写っている最後の滑降コース右端から駐車場まで一気走り



すっかり緩んだ雪に時には膝上まで足が潜りましたが、こけずに走り続けました。

登山靴を脱ぎ着替えをしてカーナビに目的地をセットしてもまだ天女は戻って来ないので、

駐車場の車のナンバープレートを見てまわると、確認した約40台のうちの8割以上が県外ナンバーでした。

そして、駐車場の端で天女をお出迎え



「おとうさん凄い、天狗さんみたいだったわ!」

「エッヘン!」

天女が登山靴を脱ぐとすぐに車を走らせ、「お食事処はせがわ」に着いたのですが・・・

???

休業の看板が・・・

回り込んで入口のほうに行くと「本日臨時休業」

ガーン!


「おかあさん、リベンジ(登山)しようね!」

「ううん、申し訳ないからもういいわ。」

と返り討ちにあいました。


帰ってシャワーを浴びる前に体重を測ると



昼を抜いて帰ってきたのに・・・(期待は3kg減の66kg台だったのですが・・・)

歩数は



1900歩位だから涸沢までと同じ位の歩数ですが、

テント装備で必死に急いで汗びっしょりで行く涸沢とははるかに楽だから体重減もこんなものでしょう。

本日(登山の翌日)、天女は激烈な筋肉痛のようです。(19日朝もまだ同じくらいの筋肉痛との事)

「12月はシャクナゲ平から走るように下りたから筋肉痛になったと思っていたのに・・・」

「今度は頂上まで歩いたからじゃない?」

明日は楽になりますように!

(ちなみにターミネーターは超耐久性マッスルを装着しているので筋肉痛とは無縁です。)
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