錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

玉造温泉長楽園の「日本一」混浴大露天風呂

2016-11-25 07:21:12 | 温泉
愛妻家の錆鉄人はいつも天女と一緒にいたいので
これまで天女と一緒に700ヶ所ほどの温泉巡りをしていますが、
ほぼ400ヶ所は混浴か貸し切り、または露天風呂付客室などです。
(一部、ゲリラ混浴も含まれますが・・・)
日帰り入浴を受け付けている旅館や日帰り温泉施設で
貸し切りや家族風呂の入浴可能な所は結構あるのですが、
40分2000円とか3000円とか法外な値段の所が多いので
そういう所にはほとんど入っていません。

ちなみに、北海道、東北、九州には混浴温泉が多いのですが、
錆鉄人の知る限り山陰(鳥取・島根)では
鳥取県の岩井温泉明石家と玉造温泉長楽園の2ヶ所のみ
明石家さんは日帰り入浴を受け付けていたので、ずーっと前に入浴済み
それも、天女と貸し切り状態でした。
(現在は日帰り可能かどうか知りません)

ところが、長楽園は日帰り入浴は受け付けていません。
天女のお母さんとの親孝行旅行で玉造温泉にも泊まっているのですが
その時はグランドホテル長生閣だったので、
長楽園は長年の宿題になっていたのでありました。

という事で、宿題を済ませてきました。

長楽園では混浴露天風呂を「日本一」と称していますが、
何が日本一なのかは分かりません。
広さは相当に広く、
広さを謳う奥飛騨温泉の佳留萱山荘や宝川温泉汪泉閣よりも広いような気がします。

混浴ですが、
男女とも入浴着を着用するので女性の入浴も容易です。
それでも、腰を落として首から上だけを出して移動している人が多く見られました。
例によって外国人のツアー客が泊まっているようで、かなりの人数でした。

カメラの持ち込みは禁止だったかどうか、気が付きませんでした。
視力が落ちたせいかもしれません。
決して持ち込んだ言い訳ではありません。
天女と同行のNさん夫妻以外、他の人は写していませんから。

という事で・・・


一番端からの撮影ではないのですが、広さが分かると思います。

今回は2人だけの写真はありません。


夜はライトアップされます。



混浴露天風呂には4回入浴しました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おうちサウナ構想 | トップ | おうちサウナ製作の要点 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

温泉」カテゴリの最新記事