(最後のほうでアップしている写真は、はっきり言って「気持ち悪い」写真なので見ない事をお勧めします。)
23日の荒島岳登山で左足かかとの皮が靴擦れで直径3cmほどむけてしまいました。
原因は錆鉄人の現存する唯一の革製登山靴を、
一応「冬山」だからという事で初めて履いた登山靴でした。
それも、出発前に足を入れる事もなく、その登山靴だけを持ってきてしまったのでした。
買って足を合わせた時は違和感がなかったのでしたが、
数年間仕舞ったままで一度も履かなかった為か、靴が縮んでしまったようでもの凄く窮屈だったのでした。
(ほとんど登山もしてなくて足を使っていないので、まさか足が大きくなるはずはないので・・・)
しかしながら、ターミネーター錆鉄人は超耐摩耗性スキンを標準装備しているので
大丈夫だろうと思って登り始めたのでしたが・・・
すっかり登山をしないうちに、足の皮膚が薄い薄い面の皮よりも薄くなっていたとは・・・
痛みを堪えて餅が壁上部まで登って、天候不順の為に登頂は諦めて下山しましたが、
皮がむけてしまったあとは、ターミネーターの自己再生スキンに頼るしかありません。
寝ている間に皮がめくれたら悲惨なので傷テープ3枚で抑え、ずれないようにさらに靴下を履いて寝る事2日
この間安静にしていた訳ではありませんが、
昨日(25日)風呂上りにテープを貼りなおそうと外してみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f8/040db8674928d56e6440ea1e4411d2e7.jpg)
皮がふやけています。
うまくくっついていないかなと思っていたのですが、
くっついていなかったのでめくってみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/10/674e8cddb20bc40615cda758a582e767.jpg)
(足に付着しているのは、濡れていると傷テープがくっつかないのでティッシュで拭いたティッシュの屑です)
さすが自己再生スキン?
下には皮膚が出来つつあります。(出来なかったら大変ですが・・・)
錆鉄人と違って痛みを無視できない人は事前に十分チェックしましょう!
(本当は無視しようとしても痛かったのですが・・・)
23日の荒島岳登山で左足かかとの皮が靴擦れで直径3cmほどむけてしまいました。
原因は錆鉄人の現存する唯一の革製登山靴を、
一応「冬山」だからという事で初めて履いた登山靴でした。
それも、出発前に足を入れる事もなく、その登山靴だけを持ってきてしまったのでした。
買って足を合わせた時は違和感がなかったのでしたが、
数年間仕舞ったままで一度も履かなかった為か、靴が縮んでしまったようでもの凄く窮屈だったのでした。
(ほとんど登山もしてなくて足を使っていないので、まさか足が大きくなるはずはないので・・・)
しかしながら、ターミネーター錆鉄人は超耐摩耗性スキンを標準装備しているので
大丈夫だろうと思って登り始めたのでしたが・・・
すっかり登山をしないうちに、足の皮膚が薄い薄い面の皮よりも薄くなっていたとは・・・
痛みを堪えて餅が壁上部まで登って、天候不順の為に登頂は諦めて下山しましたが、
皮がむけてしまったあとは、ターミネーターの自己再生スキンに頼るしかありません。
寝ている間に皮がめくれたら悲惨なので傷テープ3枚で抑え、ずれないようにさらに靴下を履いて寝る事2日
この間安静にしていた訳ではありませんが、
昨日(25日)風呂上りにテープを貼りなおそうと外してみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f8/040db8674928d56e6440ea1e4411d2e7.jpg)
皮がふやけています。
うまくくっついていないかなと思っていたのですが、
くっついていなかったのでめくってみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/10/674e8cddb20bc40615cda758a582e767.jpg)
(足に付着しているのは、濡れていると傷テープがくっつかないのでティッシュで拭いたティッシュの屑です)
さすが自己再生スキン?
下には皮膚が出来つつあります。(出来なかったら大変ですが・・・)
錆鉄人と違って痛みを無視できない人は事前に十分チェックしましょう!
(本当は無視しようとしても痛かったのですが・・・)
すみません、おどろおどろしい写真をアップして・・・
そうなんです、靴下無しでも新穂高から涸沢岳に登って
靴擦れ無しで下山出来たので
荒島ごとき大丈夫だろうと思ったのですが、
超耐摩耗性スキンが劣化しているとは思いませんでした。
錆鉄人は「そこ」まで行ったら靴擦れごときでは諦められない性格なのです。
命に別状があるわけではありませんから・・・
むーみんさんも錆鉄人のブログとご自身の人生をおおいに楽しんで下さい。