錆鉄人の住んでいる所は山奥の集落で、旧くからの伝統行事があります。
その一つが、厄年の男性が厄払いに餅をまく「おこない」という行事です。
今日がその日で、嫁いだ姉達が孫を連れてやってきます。
という事で、天女は朝からご馳走作りに頑張っていました。
ここの餅撒きは荒っぽくて、錆鉄人は一度メガネを吹っ飛ばされた事があって
餅拾いはあまり気が進まないのですが、
天女が拾いに行くと張り切っているのでボディガードに行く事にしました。
あまり危険がない端のほうに位置取りましたが
結構餅が飛んできて、錆鉄人はかなり拾いました。
餅を拾いながら天女を見ていると、
天女は相変わらずうっとりするような優雅な所作で、
餅に天女の手が届く前に横から手が出て拾われてしまいます。
天女は私の所にはちっとも餅が落ちてこなかったと嘆いていました。
(それでいながら、餅が当たったと言って唇を腫らしていました。)
という事で、
これがこの日の収穫でした。
(天女の名誉の為、20個位は拾った事を報告します)
姉達は人数も多いのでもっとたくさん拾い、満足して帰って行きました。
当面、餅を食べる日が続くと思われます。
(餅は嫌いではありません)
その一つが、厄年の男性が厄払いに餅をまく「おこない」という行事です。
今日がその日で、嫁いだ姉達が孫を連れてやってきます。
という事で、天女は朝からご馳走作りに頑張っていました。
ここの餅撒きは荒っぽくて、錆鉄人は一度メガネを吹っ飛ばされた事があって
餅拾いはあまり気が進まないのですが、
天女が拾いに行くと張り切っているのでボディガードに行く事にしました。
あまり危険がない端のほうに位置取りましたが
結構餅が飛んできて、錆鉄人はかなり拾いました。
餅を拾いながら天女を見ていると、
天女は相変わらずうっとりするような優雅な所作で、
餅に天女の手が届く前に横から手が出て拾われてしまいます。
天女は私の所にはちっとも餅が落ちてこなかったと嘆いていました。
(それでいながら、餅が当たったと言って唇を腫らしていました。)
という事で、
これがこの日の収穫でした。
(天女の名誉の為、20個位は拾った事を報告します)
姉達は人数も多いのでもっとたくさん拾い、満足して帰って行きました。
当面、餅を食べる日が続くと思われます。
(餅は嫌いではありません)
そうですね。
その付近はたくさんのコイン式貸し切り温泉があるので、何処かに入ろうと思っています。
一番候補は青色の温泉の豊礼の湯です。
ただ、青い色は温泉が空気に触れて
(悪く言えば劣化して)青くなっていくので、
毎回お湯が入れ替わるコイン式貸切風呂では
青色は味わえないのではないかと思っています。
従って、露天風呂に入るつもりですが・・・
九重より西よりにあるのですね。
今週の土日、温泉めぐりに行って参りました。結局、錆鉄人さんのルートをトレース
したようになりました。
自宅から白浜まで、南紀田辺ICができて
2時間15分で到着しました。八尾南の阪和道の
利用で片道1350円かかりました。
白浜ではとれとれ市場に車を停めて自転車
でぶらぶら銭湯めぐりをしました。
行った温泉は崎の湯と牟ろの湯。天気はよかったのですが、風が強く、波が高かったので
海側の湯船は使用禁止でした。残念。
そして2時ぐらいからホテル川久の外湯に行くと
あいにく露天風呂のある方ではありませんでしたが、川久の昼からの外湯の客は私一人だった
みたいで、もちろん入浴している間、一人で
貸切状態でした。
3時から串本に移動し、潮岬に行き、宿の古座川
河畔に。一泊朝食付きで3500円の民宿でこたつがあって、築100年の木造でしたが暖かかったです。夜、橋杭岩の近くの弘法の湯に行くと、
ここは30分位で交代制の貸切風呂でしたが、
後の客もおらずゆっくり入浴できました。
夜7時半までで、気のよいおばあちゃんが受付
をしていました。
翌日は、朝から古座川の上流に行って一枚岩
からカヌーをしました。なぜかAir部分の
吸入口が壊れてしまい、空気が抜けて転覆
しそうになりました。また渇水期でしたので
水深が浅いところは、ひたすら歩きでした。
昼に切り上げて、勝浦、新宮と移動。
高速道路ができていて移動はすぐでした。
1500円のランチバイキング付きのホテル浦島や
近くの湯川温泉を通り抜け、川湯温泉の仙人
風呂に行きました。ここは皆さん水着着用して
いました。それからまたアイリスパークの女神の湯に行くと、ここも一人貸切状態で、ゆっくり入浴できました。値段は650円でした。
それから本宮、十津川温泉、五條を経由して
帰りましたが、3時間ほどかかりました。
道はよくなってきていますが、あいかわらず
集中力のいる道です。R168.
温泉地温泉の泉湯や湯の峰温泉あずまや旅館にも寄ろうと思っていましたが、入り疲れと
寝不足で通り過ぎてしまいました。
以前は、奈良から勝浦、熊野まで日帰りでよく
行ってましたが、さすがに今はもうきついです。
昨日の夜に書き込んだのですが、確認せずにシャットダウンしてしまいました。
しかし、相変わらずの行動力ですね。
とれとれ市場から白浜はちょっと離れていたように思いますが、
折角の崎の湯、残念でしたね。
でも、考えようによっては、
滅多にない荒波を温泉から眺められたんだし、
100億円の川久を貸切出来たのですから!
今回は親孝行旅行なので、川湯・湯ノ峰で折り返しの予定ですが、
次の機会に弘法の湯行ってみたいですね。
混浴の那智天然温泉と、
古座川沿いにあるという個人宅の湯にも入りたいと思っています。
女神の湯は、我々が行った時も誰も客がいなくて、
到着してから温泉を温め始めたような感じで、
お茶を出してもらって湧くまで前の部屋で待たせてもらいました。
R168は30年以上前に走った頃と比べれば、雲泥の差ですね。
集落内を通過するのに、
1車線しかなくて信号があったのを覚えています。
お義母さんに坪湯に入ってもらいたいので、
あまり混まない事を祈っているのですが・・・
とのこと。
国道168号線。本宮から十津川、五條まで
信号待ちが一度もなく、工事のための片側
通行待ちが1度だけあったぐらいで平均60km
であまりブレーキを使用しないようにして
休憩なしで帰りました。
福井からですと、米原経由の名神で京滋
バイパスで巨椋で降り、R24を使って京奈和道
で奈良市内、またR24を使って郡山から橿原まで京奈和道無料区間を通り、橿原のダイヤモンドシティアルルを越えて、南阪奈道路の無料
区間のバイパスで葛城ICで降りて、山麓沿い
の農道?を通って五條に出るのが早いと思います。天辻峠には、標高が高い分雪の恐れがあり
ますので気をつけてください。
十津川では、300円の蕨の湯や老人センターの
湯、庵の湯と数を稼げると思います。
温泉地温泉の滝湯・泉湯で5湯。
夏に泊まった湯の峰温泉ですが、温泉粥がとても美味でしたので、温泉郷の入口のお鮨屋さん
でも食べれますのでぜひ。
外湯で入れるのなら、旅館あづまやの温泉は
源泉湯があり、木造の立派な内湯がありますので行ってみてください。
おっしゃっています「つぼ湯」は、世界遺産な
日本唯一の温泉です。宿泊時、朝6時に行ったら
並ばずに一番風呂でした。私が宿泊した民宿
あづまやは夕食なしなら6,000円で泊まることが
でき、旅館あづまやも自由に入浴できるのでお得感がありました。
連日の雪で除雪に追われていて、
返信が遅れてしまい済みませんでした。
(今日も、帰宅後屋根雪を下ろしていました。)
これまでは、八日市ICから柘植IC迄下道を走り、
西名阪で針インターまで走り、
下道を大宇陀、吉野と越えて行っていました。
教えられたルート研究をしてみたいと思います。
お義母さんと一緒なので、
今回は数は追わない事にしています。
九州遠征は3日で40位入る計画をしているのですが・・・