長い間かかりましたが、昨日トタン屋さんの水切りが終わってようやく終了しました。
10月以降の天候不順と、
うちは雪が降るまでにしてもらえばいいよと言っていたので
瓦屋さんが別の仕事(新築)を優先させたことと、
もう一つは、写真の竜の模様の瓦が欠けがあったという事で
作り直ししていたとの事が理由でした。
という事で、その部分のアップです。
10月以降の天候不順と、
うちは雪が降るまでにしてもらえばいいよと言っていたので
瓦屋さんが別の仕事(新築)を優先させたことと、
もう一つは、写真の竜の模様の瓦が欠けがあったという事で
作り直ししていたとの事が理由でした。
という事で、その部分のアップです。
ですが、大切に住まれているのですね!
田舎暮らしにあこがれていることもあり、空気
のきれいなところでゆったりと生きてみたい
です。すいません、田舎扱いや古家と書いたり
して。私のすみかは、沿線の住宅地で、高齢化
が進んでいる街です。郊外に大きなショッピングセンターばかりできて、小さな小売店はほとんどつぶれてしまいました。田舎?なのに週末
は買出しの車で渋滞するようになりました。
田園地帯でしたが、日に日に山が減り、マンションや宅地開発が進んでいます。
さて、話はかわりますが、1000円ETC割引
も来年3月で終了のようですね。適用車は軽自動車か燃費性能のよいエコカーだけになるとか。
道のある限り、青森ぐらいまで走ってみたかったところですが、体力がなく、疲労感がぬぐい
きれませんので無理のようです。
>田園地帯でしたが、日に日に山が減り、マンションや宅地開発が進んでいます。
それは、大部分の人がそういう生活を望んでいるからしかたがないことなのでしょうね。
田舎は子供の通学から買い物、病気になった時など等、もの凄いハンデを背負っていますから。
そして、農産物品の自由化に伴う農産物の価格低下は、平野部での大規模農場以外、生産性ははるかに劣りますから、中山間地以上の地域の農業は全滅し、雑草が茂り、そこがまたイノシシなどの獣の棲みかとなって、生活すら出来なくなってくると思っています。
だから、今の政策を続けろとは言いません。資本主義というものはそういう物だと思っていますから。
脱線してしまいましたが、
思えば、錆鉄人はいい時代を生きてこられたと思っています。
屋根瓦の葺き替えは、全然「お疲れ」はありません。
瓦屋さんは天気が良ければ土曜日も頑張って仕事をしてくれていましたが、錆鉄人はほとんど遊びに行っていて、葺き替えの仕事をしている所を見たことがなく終わりました。
錆鉄人の仕事は請求金額を振込むだけです。(実はこれが一番大変ですが・・・)
高速の料金は平日も含め普通車は2000円になるようですね。
錆鉄人は、日本人で一番お金と暇を持っている60代にお金を使わせなければ景気は良くならないと思っていましたから、大賛成です。(といっても、お金の使い方を知らないかも?)
錆鉄人の場合は、10000円以上の距離を走ることが多いので、1000円も2000円も大差ありませんし・・・
>道のある限り、青森ぐらいまで走ってみたかったところですが、体力がなく、疲労感がぬぐいきれませんので無理のようです。
無理をして事故ったら元もこもありませんが、錆鉄人の場合は慣れだと思っています。運転で疲れたという事は感じたことがありません。(不眠で走っていて眠くなることはありますが)
知人も真似できないと言っていますが、このパワーを仕事に活かしていたら・・・って思った事もありますが、もともと源が違うようです。
(仕事も結構頑張ってきたつもりではありますが・・・)