![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/47/56c01fad3e58e12c636d03ed12d2d8d0.jpg)
これも昨日ですが、雨の降らないうちにトマトの屋根を作ろうと裏山に竹を伐りに行きました。
すると、タケノコが顔を出しているではありませんか!
裏山の竹林はイノシシが4月初めからタケノコを掘り返していて、草も生えていない状況です。
人間が採れるように頭を出してくるのはGWの頃ですが、
イノシシは鼻が利くのか、30cm位掘ってタケノコの赤ちゃんを食べています。
もっと大きくなってから食べればたくさん食べられるのに、と思うのですが・・・
きっと小さいタケノコは、我々が食べるのと比べて遥かに美味に違いありません。
つまり、イノシシはグルメ好きなのだと思う錆鉄人でありました。
というように、数年前から裏山はイノシシの飼育場と化していて
それでも、見逃したタケノコがあるかもしれないと、
今年も何度かスコップを持って見に行ったのですが空振りだったので諦めていたのでありました。
という事で、戻ってスコップを取って来て初収穫!
急斜面だったのでイボイボの上で切れてしまったので、
その下をもう一度掘りましたが木の根があって、少ししか掘れませんでした。
勿論、この移植ゴテで掘ったのではありません。
大きさの比較の為です。
すると、タケノコが顔を出しているではありませんか!
裏山の竹林はイノシシが4月初めからタケノコを掘り返していて、草も生えていない状況です。
人間が採れるように頭を出してくるのはGWの頃ですが、
イノシシは鼻が利くのか、30cm位掘ってタケノコの赤ちゃんを食べています。
もっと大きくなってから食べればたくさん食べられるのに、と思うのですが・・・
きっと小さいタケノコは、我々が食べるのと比べて遥かに美味に違いありません。
つまり、イノシシはグルメ好きなのだと思う錆鉄人でありました。
というように、数年前から裏山はイノシシの飼育場と化していて
それでも、見逃したタケノコがあるかもしれないと、
今年も何度かスコップを持って見に行ったのですが空振りだったので諦めていたのでありました。
という事で、戻ってスコップを取って来て初収穫!
急斜面だったのでイボイボの上で切れてしまったので、
その下をもう一度掘りましたが木の根があって、少ししか掘れませんでした。
勿論、この移植ゴテで掘ったのではありません。
大きさの比較の為です。
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