2010年4月21日 <父>
須玉の雑木林は、ここのところの寒さで足踏みしていましたが、
やっと葉が開いてきました。
いつも観察しているツノハシバミ(昨年2月1日にもアップしています)。
今年こそは、イソギンチャクのような赤い花(雌花序)を見たかったのですが、
残念ながら、新葉の時期になってしまいました。
この葉の形、ユニークな鳥のようにみえませんか。キャラクターデザインに
使えそうです。
冬芽(葉痕)がいろいろな動物の顔に見えるように、春の新葉の形も
注目ですね。
4月18日 山梨県北杜市にて
須玉の雑木林は、ここのところの寒さで足踏みしていましたが、
やっと葉が開いてきました。
いつも観察しているツノハシバミ(昨年2月1日にもアップしています)。
今年こそは、イソギンチャクのような赤い花(雌花序)を見たかったのですが、
残念ながら、新葉の時期になってしまいました。
この葉の形、ユニークな鳥のようにみえませんか。キャラクターデザインに
使えそうです。
冬芽(葉痕)がいろいろな動物の顔に見えるように、春の新葉の形も
注目ですね。
4月18日 山梨県北杜市にて
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